ここ何日か外出から帰宅すると手から酸っぱい臭いがする。出所を探っていくとどうやら家のドア・ノブのようだ。誰かが嫌がらせで何かの液体を塗布したのか? これは何らかの攻撃だろうか? しばらく観察していると、たまに上から雫が落ちてドア・ノブに当たっているのに気付く。これだ。上の階の玄関前の通路にあたる部分の塗装が剥がれて何かが垂れてきている。前から気になっていたのだが、このアパートメントではうちのドア前にだけ鳥のフンのような白い汚れがある。居住者が払っている管理費でやってくれている定期的な洗浄を経ても残っている。これで分かった。これは上から垂れてきた白いペンキだ。どおりで取れないわけだ。家賃はJPY65,000。私が一人暮らしを始めてから一番年季の入った物件。築40年以上。窓の網戸は正しい位置で固定できない。風呂場の換気レジスターはダクト・テープで無理に繋ぎ止めている(アメリカ人の知恵)。ユニット・バスにも慣れた(ただし家では入浴せず銭湯に通っている)。住めば都。問題ない。家賃には極力お金を使いたくない。困ったときに自分の首を絞めるのは固定費だ。私は年収が突然100万、200万と落ちるのを実際に経験してきた。無職になったこともある。我慢さえすれば減らせる出費をそこまで気にする必要はない。たとえばLiVSなら行く頻度を落とすなり行かなくするなりすれば出費はすぐに減らせる。洋服なら既に持っているのを着回していけばいい。しかし家賃に関しては今月はお金がないから払うのをやめておこうということは出来ない。贅沢をするなら変動費で。固定費(特に家賃)は質素に。それが私の考えである。
池袋に最近出来た蒙古焼肉という店がある。そこのランチ麻辣湯 JPY980が素晴らしい。普通にオーダーしたらJPY2,000を超えるのではないかと思えるほどに具沢山。大満足。(これを書いている2026年1月時点でも週に2-3回行っている。)いつ行っても客が少ない。既視感がある。高品質、低価格、空いた店。三拍子揃った店が潰れるのを何度か見てきた。読者諸兄もこの店にランチ麻辣湯を食べに行ってほしい。ランチは土日でもやっている。単品の豚ハラミ串も絶品。昼にしか利用したことがないけど夜に複数人で行っても良さそうである。
過密日程による慢性的な疲弊。高くないモチベーション。このブログの記事題名の末尾にある日付を見てくれよ。異常だろ。LiVSを観に行っている頻度。国内リーグ戦、国内カップ戦、アジア・チャンピオンズ・リーグを並行して戦っていた時期の横浜F・マリノスに匹敵するくらいの負荷。体力的にも、経済的にもきつい。それでもチケットが発売される度に何らかの脳内物質が分泌され、目をバキバキにして購入している。普通に考えれば疲れたら休めばいい。LiVSに行く回数を減らせばいい。なぜそうしない? 自分で薄々は勘付いている。LiVSに通う生活を“しばらく”休んだとして、戻って来られるのだろうか? 夢から醒めてしまうのではないか。私の世界からミニ・マルコchanが消えてしまうのではないか。心の奥底にあるその恐怖心から逃れるためにひたすらLiVSを観に行く予定を入れているのではないか。
今日は新宿ロフト。この会場でLiVSを観てみたい、観る機会を逃したくないという思い。対バンやフェスに関してはそれが主要なモチベーションとなる。二日前のクラブ・チッタがそうだったように。私はそこまでどっぷりアイドル・オタクというわけではない(横浜F・マリノスを愛する一般人である)ので、ほとんどの場合は他の出演者たちにそこまで興味がない。そもそも知らないことも多い。優先入場でJPY3,300。普通の前売り券がJPY2,800。わずかJPY500の差を惜しんでJPY2,800のチケットを選ぶほどにチケット購入時点で私の意欲は減退していた。スーツ・ケースを持ったコンニチハクリニックさんが急いでいる様子で入場列を追い越して受付に行っていた。出演者です。LiVSです。的なことを言って楽屋の場所を案内されていた。雰囲気的に遅刻したのかもしれない。入場時、LiVSのビラ配りに出くわす(そこにはコンニチハクリニックさんは不在だった)。こういうのって自分たちを知らない人に顔を売るのが主目的だと思うけど、LiVSは優しいからおまいつにも手厚く対応してくれる。このときにランルウさんが私が着ていたスウェット・シャツを見てかけてくれた言葉で、とても嬉しいことが判明した。ありがとう、ランルウさん。気分はあまり上がらず。消化試合感は否めなかった。一応言っておくがLiVSがどうだったという話ではなくあくまで私にとって(この日の私が置かれた心身状態において)そうだったというだけである。あんまり前に突っ込んでいく気力もわいてこなかった。アイルという集団の前座で16:50に開演。17:10~18:00にLucy。17:35~18:00がLiVS。他の集団の出番が続く中、18時20分からLiVSの特典会。これは多数の出演者がいる対バンでよくある並行物販と呼ばれる慣習。他の演者がステージでパフォーマンスをしている最中に会場内の別場所で特典会が行われる。贔屓集団の特典会を干さないかぎりすべての集団のステージを観ることは出来ない。Lucyが新規無料写メをやっていたのでマリリンchanと撮らせてもらった。LiVSのファンなんですけど何度か対バンで観て、カワイイと思っていました。マリリンchanはいやいや謙遜をしつつ、敬語でちゃんとした大人の受け答えだった。LiVSさんはいつも礼儀正しくて、楽屋に行くといつも立ち上がって挨拶してくださるんです。見習わなくてはいけないと思っています。とLiVSを褒めた後、あるエピソードを教えてくれた。今日ランルウさんが衣装の下に履く短パンを忘れていたので、貸しましょうかとマリリンchanが申し出たのだという。結局はLiVSの運営側で対応したとのこと。フロアに戻ると最近ハハノシキュウさんがリリックを提供したFinger Runsのステージが始まっていた。さらにその後にはSOMOSOMOやMAPAなどが控えていた。後ろ髪を引かれる思いだったが、早く帰ってメシを食って銭湯でゆっくり身体を休めて寝るのを優先することにした。(帰ってからマリンchanのInstagramをフォローしたのだが、予備知識がなかったので、おっぱいを積極的に見せに行く投稿が多く、びっくりした。)