2025年12月1日月曜日

Finally presents 10 days Live show “GACHINKO 2025” (2025-10-10)

チケットの販売が開始されたのが9月8日(月)の22時。カイジューバイミー主催の対バンがあった日。カメラ・ロールを見ると21時53分にミニ・マルコchan、22:10にランルウさんと撮った写メが私のiPhone 14に残っている。つまり私がランルウさんの列に並んでいた頃に今日のチケットが発売していた。そんなことは頭から抜け落ちていた。思い出してチケットを申し込んだのが23時17分。A14。出遅れたにしては妙に番号が早く拍子抜けしていたが、Aの前があった。このGACHINKOというのは、10月5日(日)、6日(月)、7日(火)、8日(水)、9日(木)、10日(金)、13日(月・祝)、14日(火)、15日(水)、16日(木)の10回に渡る対バン企画である(最終日のみFinallyの単独公演)。回毎のチケットとは別に通し券が発売されている。ハー・コーなFinally支持者たちはこぞってそちらを買っているようである。つまり普通のチケットで入場する時点で既に雑魚なのである。

今日の会場は六本木のunravel tokyo。初めて行ったが駅から近く、場所が分かりやすかった。あんまりいい感じ(安くてうまい)のメシ屋がないのはこれまでの六本木経験から分かっていた。西池袋のOmer's Kebabにケバブ・ラップ・セット(ビーフ)JPY1,150(そこから期間限定のJPY50引き)を食ってから向かう。野菜が千切りキャベツだけなのはイケてないし巻き方も緩いが、牛肉はおいしかった。前に来た時に比べてメニュウが簡素化され食いモンは基本的にケバブ・サンドとケバブ・ラップだけになっていた。飲み物もトルコ現地感のあるジュース類(ザクロとか)はなくなってコカ・コーラやウーロン茶だけになっていた。店内の貼り紙を見ると3月中旬にファスト・フード・スタイルにリニューアルしたと書いてあったので少なくとも半年以上は来ていなかったことになる。食っていたら六本木着がギリギリになった。18時半開場。5-6分前に列に加わる。すると顔見知りだが話したことのなかった目撃者(LiVS支持者)の青年が歩み寄ってくる。自身が熱烈な古参ステハゲ・チルドレンであることをカミング・アウトしてくれた。しばしステハゲ談議に花を咲かせる。(ちなみに私はナッシュ新規である。)

案の定、私がフロアに入った時点で前の方は埋まっていた。左端の後方からまったり観ようと思っていたがFimilly(Finally支持者の総称。ファイミリーと読む)の方々にお気遣いをいただき二列目に行くことが出来た。こうやって過去の公演を思い出すときに当時のカメラ・ロールを確認するのだが、この日に関しては動画や写真がひとつもなかった。こういうときは今日は撮らないという明確な意思決定をしている。三日前の定期公演で動画を撮ったから今日はもっとシンプルに楽しもうというメリハリ。

Finallyにはメンバー・カラーとペン・ライトの文化がある。たとえばこの集団における小生のオキニであるAoiチャンなら白。支持者は白いペン・ライトを掲げる。LiVSには基本的にこの文化がない。おそらく集団の設計思想としてそういうノリを排除している。実際問題としてケチャで人がゴチャゴチャ入れ替わるフロアのスタイルとペン・ライトとの相性は悪いと思う。今日に関してはLiVSの時間でもペン・ライトを使うことをメンバーさんたち自身が(たしかTwitterのスペースでFinallyと共演した際に)奨励していた。LiVSに公式のメンバー・カラーは存在しないのだが、メンバーさん毎に好きな色というのがあってそれがなんとなくメンバー・カラーのような雰囲気になっている。ミニ・マルコchanであれば黄色。私は持って行かなかったのだが、LiVSがあと1-2曲というくらいのときに近くにいた某紳士が黄色いペン・ライトを譲ってくださった。それを掲げてマルコchanにケチャをすることが出来た。(ちなみに私が元々観ていたHello! Projectはゴリゴリのペン・ライト文化ではあったが、私は途中からほとんど使わなくなった。双眼鏡に専念するようになったからだ。)

私にとって今日のハイライトはFinallyがLiVSの“Don't Look Back”をカヴァーしてくれた(フルではなかったが)ことだった。(あとランルウさんが好きなことで知られるFinallyの“LANDSTAR”をFinallyとLiVSとで一緒に歌っていた。)Aoiチャンのソロ・ラインでケチャしに行きたくてうずうずしていたが、ケチャをしに行くほどのソロ・ラインが氏には発生しなかった。Finallyは自己紹介でメンバーさんの一人がメイン・ヴォーカルと名乗っているように歌割の序列がある。これまで何度か見て薄々気付いていたがAoiチャンの序列は低いようである。せめて私がケチャをしているポーズでチェキを撮ろうと思って券を購入していたが、特典会が始まってもAoiチャンが見当たらない。周りのFimillyの方々に聞くと最初は休憩中とのことだったがそのまま待っても現れず。(体調不良だったらしい。)私が困っていると心優しい淑女が私のチェキ券を買い取ってくださった。(後から知ったがFinallyのチェキ券は後日でも使えるらしい。)しかもその方がチケットをくださって来週16日(木)にGACHINKOの最終回を観に来ざるを得ない流れになった。

FinallyのLIQUIDROOM公演はどうやらVIPチケットを買うと無料招待券が何枚かついてくるらしい。そのチケットを余らせている人たちと貰いたい人たちのマッチング企画というのが公演中にあった。その場でペアがたくさん成立し、多くの目撃者がタダ券を手にしていた。こういう機会があるのならあのときジャージ姿のメンバーさんとの全員写メに釣られて正規価格のJPY4,500でチケットを買わなければよかった…と思ったのは内緒である。

16時くらいにLIQUIDROOM公演の超最高チケット特典だったミニ・マルコchanからの手紙が家に届いていた。読んだ数時間後にご本人に対面でお礼を伝えることが出来た。