・1月10日(金)から風邪による体調不良
・1月19日(日)から25日(土)は海外出張
・1月26日(日)から2月17日(月)まではちょこざっぷのトレッドミル故障(三台中二台が使用不可になっていた。残る一台はいつでも誰かが使っている)
と、一ヶ月以上にも渡りジョギングから遠ざかっていた。それまでは時速10kmで30分、週に三回(多いときは四、五回)は走っていた。マシンが故障したとき、ちょこざっぷに迅速な対応など望んではいけない。しょうがない。月会費がJPY3,278なんだから。安かろう悪かろうだよ。とはいえ酷い。会費を返還してほしいくらいだ。米国なら裁判になっているだろう。最悪、銃撃事件に発展する。2月18日(火)に行ってみると、新しい、前よりも安そうなトレッドミルに三台とも置き換わっていた。五週間半ぶりのジョグ。ブランクを感じる。走り始めた直後にもも裏が張る。腰が痛くなる。これって本当に時速10km? この10ってもしかしてkmではない? 単位が違う? そう思うほどにスピードも速い。
・2月18日(火)に17分
・2月19日(水)に20分
・2月21日(金)に20分
まだまだきつい(※)。この程度の運動でさえ、一ヶ月以上の間を空けたらこれだけ苦しくなるのか。これは続けないとダメだ。続けることにはそれなりの意味がある。
※その後2月23日(日)に20分ときて、これを書いている2月24日(月・祝)にはついに30分を無理なく走り切った。ただ、まだ本来の体力を取り戻していない。感触としては中断前の80-90%である。
・1月19日(日)から25日(土)は海外出張
・1月26日(日)から2月17日(月)まではちょこざっぷのトレッドミル故障(三台中二台が使用不可になっていた。残る一台はいつでも誰かが使っている)
と、一ヶ月以上にも渡りジョギングから遠ざかっていた。それまでは時速10kmで30分、週に三回(多いときは四、五回)は走っていた。マシンが故障したとき、ちょこざっぷに迅速な対応など望んではいけない。しょうがない。月会費がJPY3,278なんだから。安かろう悪かろうだよ。とはいえ酷い。会費を返還してほしいくらいだ。米国なら裁判になっているだろう。最悪、銃撃事件に発展する。2月18日(火)に行ってみると、新しい、前よりも安そうなトレッドミルに三台とも置き換わっていた。五週間半ぶりのジョグ。ブランクを感じる。走り始めた直後にもも裏が張る。腰が痛くなる。これって本当に時速10km? この10ってもしかしてkmではない? 単位が違う? そう思うほどにスピードも速い。
・2月18日(火)に17分
・2月19日(水)に20分
・2月21日(金)に20分
まだまだきつい(※)。この程度の運動でさえ、一ヶ月以上の間を空けたらこれだけ苦しくなるのか。これは続けないとダメだ。続けることにはそれなりの意味がある。
※その後2月23日(日)に20分ときて、これを書いている2月24日(月・祝)にはついに30分を無理なく走り切った。ただ、まだ本来の体力を取り戻していない。感触としては中断前の80-90%である。
そもそもの問題として、ちょこざっぷはトレッドミルが少なすぎる。彼らは利用者のレヴェルを見誤っている。会員の大半はトレッドミルがあれば事足りる。無理だって。あいつらに筋トレなんか。来る紳士淑女の半数は歩くので精一杯なんだから。外で歩けばいいものをわざわざお金を払ってトレッドミルで歩く不思議な奴ら。いっそのこと筋トレの機械を撤去して全部トレッドミルにしてもいいんじゃないか。かくいう私もちょこざっぷではトレッドミルしか使わない。筋トレをやるときは家でやる。家にダンベル(3kg、5kg、10kgが各一組)とケトル・ベル(12kg)、アブローラーがある。あとはパーソナル・トレーニングを二週間に一度。
横浜F・マリノスの選手たちが明治安田J1リーグとACLEを並行して戦っているのと同じように、私もフル・タイムの労働生活を送りながらそれ以外の予定をこなしている。
・2月22日(土):LiVS
・2月23日(日):LiVS
・2月25日(火):LiVS
・2月26日(水):マリノス
・3月1日(土):マリノス
・3月2日(日):BLUEGOATS
過密日程。体力をつけないとやっていけない。適度な休養も必要。2月24日(月)にもLiVS出演の対バンがある。池袋。私が何度か利用したことのあるすた丼屋のすぐ隣。家から徒歩圏内だが、それはスルーする。何も予定のない休みを挟みたい。四日連続で高いインテンシティを保ってLiVSを楽しめる自信がない。あとお金の問題もある。当然。別にこの四日間で三回ならよくて四回ならよくないという基準があるわけではないが。この数ヶ月、服への物欲が底なしになっている。主要な服を、マリノスのCBくらい入れ替えている。これまで中心に据えていたNeedlesは寝間着に転用した二本のトラック・パンツを除いて(傷がついていたので)すべてカインドオルに売却した。一、二年前からNeedlesは自分の中でイケてるブランドではなくなった。世の中に普及しすぎた。色んな人が着るようになりすぎた。その辺の働いてもいねえ髪を染めたピンチケみてえな二十歳前後のガキがNeedlesのトラック・パンツをイキり散らかしながら履いているのを見てはげんなりしていた。Needlesに限らず、一定期間、同じブランドやある方向性の服を着ていると、どこかで自分の中で陳腐化する。入れ替えたくなる。
オトナになるって金かかる だっけどドキドキ(ドキドキ ドキドキ)(スマイレージ、『オトナになるって難しい!!!』)
今日と明日、二日連続で下北沢MOSAiC。安心感。ホーム・スタジアム。2月22日。にゃんにゃんにゃん。メンバーさんたちが猫になり切る。そして我々もフロアでの会話で語尾ににゃんをつけることが義務づけられる。開演前のフロア。割と皆さん、順守している。自ら持参した猫耳のカチューシャをつけている紳士たちも一定数。猫耳をつけたメンバーさんたちが登場。曲間のちょっとしたコメントや我々への煽りににゃんをつけていたのはもちろんのこと、曲のリリックも部分的ににゃーとかにゃんに改変されていた記憶。メンバーさんたちからのコールがにゃーで、我々のレスポンスも当然、にゃー。紳士たちの野太い声が響き渡る。大きい猫だ~と、やや引き気味のコチャキンTVさん。ユニセックスさんのお腹右側にCATと黒いペンで書いてある。腕を上げて衣装がずれないと見えない位置。ミニ・マルコさんの自己紹介は「いつだって忘れない うちの猫ちゃんはチュール食べない そんなの常識」。自己紹介後の煽りと曲振りをマルコがやっていたんだけど、それを全部にゃーにゃーで貫いていて。『ときめき☆めきめき ガガーリン』を、にゃにゃにゃにゃ☆にゃにゃにゃにゃ にゃにゃーにゃー! と言っていて。声色も可愛さマックスにチューンしていて。それがとんでもなく可愛すぎて好きになった。特典会でマルコは私が来ていたタコベルのチワワteeシャツ(フラミンゴの年末年始半額セールで購入。テーマにちなんだteeを着たかったが猫モノを所持しておらずこれにした)に強く反応し、猫の敵にゃ! と繰り返しチワワのプリント部分にパンチをしてきて好きになった。右手にはめている灰色の、猫の手を模したモコモコ手袋を差し出し、これエリザベス(氏が飼っている猫の名前。ちなみにマルコのオーディション時の名前はエリザベスCVである)と同じ色なんだ。でも今日はマルコ猫の方が可愛いにゃん! と言ってきて好きになった。(マルコの前にチェキを撮ったコンニチハクリニックさんはスマ・フォの筆談で「かわい?」と聞いてきて、顔と顔が触れそうになるくらいの距離でじーっと目を見つめてきて、本当によくないドキドキの仕方をしてしまった。)