2026年1月16日金曜日

Weekly LiVE at LiVS (2025-11-03)

いつだって忘れない 祝日はどこも混む そんなの常識
(本日のミニ・マルコchanの自己紹介より)

定期公演には珍しく、祝日。定期公演(通称「定期」)は最高。皆が口を揃えてそう言う。俺もBOY KENとは同意見。定期公演の何がそんなに最高なのか。雑に言ってしまうと対バンはもちろん他の主催公演と比べてもとりわけホーム感がある。良くも悪くも「大体 毎回 いつも同じメンバーと再会」(Rize, “Why I'm Me”)状態のフロア。ここに来るといつもの人たちといつもの楽しい時間を過ごせるという安心感。平日の夜に行われることも実はひとつのミソなのではないかと思う。労働がある日の特別な楽しみ。日常のストレスや忙しさの中に紛れ込んだ一服の清涼剤。だからこうやって祝日に開催されるとなんか調子が狂うというか、いや、定期公演は平日にやってこそでしょという思いがちょっとある。ありがたみが減るというか。

通常の平日開催だと19時に開演するのが通例。今日は11時半。公演中にコンニチハクリニックさんが言っていたところによると定期公演を祝日にやるのも昼にやるのも初めてらしい。起きられるかが不安だったと言っていた。11時半というと飲食店でランチが始まる時間だが、この時間はLiVSに限らず多くのアイドルさんにとっては朝なのだ。いやもう昼だろという時間になってようやくおはようとTwitterに投稿しているアイドルさんは多い。いつも夜のコンサートで、早起きして一日の労働を終えてくたびれている我々が昼に起きたアイドルたちにお前らもっと盛り上がれよ的に煽られるのは理不尽だというtweetを前に見たことがある。

特典会で今日寝坊せずに起きられたかをミニ・マルコchanに聞かれる。起きれたよ(ら抜き言葉)。いつも早起きしてる。酷いときは朝6時から会議があると言ったら、会議で何を話しているの? と好奇心に満ちた目で聞かれる。パッと答えられなかった。ふと頭をよぎる考え。早く起きているからなんだというんだ。ただ給料を貰い続けなければならないからその時間に起きているだけで、胸を張れるほど意味のあることをやっているとは言いがたいじゃないか。少し空しくなった。

ステージで輝くミニ・マルコchanを観るのが本当に幸せ。今の自分の人生はこのためにある。公演中、心からそう思っていた。最近の私はメンタルがバッドに入り気味だが、今日に関しては公演に、ミニ・マルコchanに没頭できた。しっくり来る公演だった。昨日、代官山でメルテンさんのピアノ演奏を聴いていたときに似た感覚。満ち足りている。マインドフルネス。実際、昨日の夜に心身状態が回復してきた実感がある。まだ本調子ではないが60-70点にはなっている。ソロのジャズ・ピアノという、LiVSとはまったく毛色の異なる音楽に没頭することで気分転換が出来たのだろう。逆説的だがLiVSを楽しみ続けるためにもLiVS以外の娯楽に足を運ぶ必要があるのかもしれない。

今日はやけに“BiRTHDAY!!”が沁みた。「大好き」の部分の振りが印象に残った。チェキではマルコchanにソロでそのポーズをしてもらった。写メにしてもチェキにしてもメンバーのソロで撮るのならポーズをお任せにするのは勿体ない。他の人がお任せで撮ってもらった場合と基本的にはそこまで変わりようがない。せっかく自分がお金を払って撮ってもらうのだから、何かしら自分の意思を介在させたほうがいい。