2026年5月4日月曜日

LiVS VALENTINE (2026-02-11)

ヴァレンタインといえば2月14日だが、どういうわけか2月11日(水・祝)にこの公演が開催された。なぜ2月14日(土)当日にやらないのだろう。もしかすると外部の対バンにでも出演する予定があって主催公演を入れられなかったのかもしれない。そう思っていたが結局その日は何の予定も入らなかった。オタクとのヴァレンタインごっこは先に済ませておいて大事なヴァレンタイン本番はメンバーさんが彼氏サンとゆっくり過ごせるようにという運営さんの配慮だろうか。彼女たちのメンタル・ケアのためにはそれも大切かもしれない。だとするとメンバーさんは各々の彼氏サンにどんなチョコレイトをあげるのだろうか。どこで調達するのだろうか。百貨店のお菓子売り場だろうか。この時期にそういうフェアをやっているはずである。ただ彼氏サンからするとチョコレイトなんかよりもメンバーさんのチューが欲しいはずである。少なくとも私はそうである。マルコchanと濃厚なチューがしたい。マルコchanと毎日チューが出来るならチョコレイトを一生食べられなくなってもいい。しかし現実にはそのような二択は用意されていない。CLUB CRAWLの入場時にLiVS運営のスズキさんから配布されるチョコレイト。(スズキさんから貰えるのもこれはこれで嬉しいけど。)最高チケットJPY10,000を購入することで貰える、装飾が入った今日だけの特別なチェキ・フィルムでの個別チェキ券。資本主義と商業主義のおこぼれにあずかるような形で味わうヴァレンタインの風味。さながらウナギの匂いをかぎながらタレだけでメシを掻き込み満たす空腹。しかしウナギ本体にありつけずただ匂いをかいでいるだけの疑似的な体験だとしてもミニ・マルコchanと同じ場所で同じヴァレンタインを過ごせるのは私のような人間にはありがたいことである(もちろん本物のヴァレンタインは三日後の当日に彼氏サンと過ごすかもしれないとはいえ)。一般論として何かが疑似だからといってすべてを否定するべきではない。たとえばポルノ動画において本物のフェラだったら(無修正は別として)おちんちんにモザイクがかかることで女優さんの口元が分からなくなってしまう一方で、着エロ動画における疑似フェラであれば女優さんが唇や舌をどう動かし、どういうテクを駆使ししているのかをつぶさに観察できるという利点があるのである。って何の話やねん。言わせんなや。私は去年のヴァレンタイン公演を回避していた。既にLiVSにはまりつつはあったけどまだ自分がこういうのに行くのは敷居が高いと感じて申し込まなかった。なんかそのときは入場者全員にフィードバック券というのが配布されて、それを出すと特典会でなぜ自分がモテないのかをメンバーがダメ出ししてくれるみたいなのがあった。魅力的である反面、まだ数えるほどしかLiVSを観に来ていない段階で、メンバーにもよく知られていない状態でダメ出しお願いしますって言っても相手も気を遣うだろう。アイドルとファンとはいえそれぞれに固有の関係っていうか距離感があるわけで。企画モノは集客を促し得る反面、内容によっては初心者が尻込んでしまうかもしれない。自分がこれに行っていいものだろうか…って。そこが難しいところ。既存客にもっとはまってもらうことと、初心者にふらっと来てもらうことの匙加減というか。こういうのって「初めての方も大歓迎!」的な一言があるだけでも結構違ってくる。一歩を踏み出すことに対する心理的な障壁が。あれから一年経ってLiVS支持者としてそれなりに習熟してきた今の私としては、去年のフィードバック券のような特典があったほうがよかった。こっちのダメなところを言ってくれる10秒動画とか。あ、そういえばメンバーさんが頬に小さく黒いハートを書いていてめちゃくちゃ可愛かった。

いつだって忘れない チョコレート 高カロリー そんなの常識(本日のミニ・マルコchanの自己紹介)