寝苦しい。空調の効きが微妙。気を失って倒れる夢を見た。気が滅入る猛暑。外にいるだけで汗でびしょびしょになる。去年とおととしに比べればマシではあるが。
どうするか迷っていた8月の定期公演だが結局はすべての回のチケットを購入した。トークとミニ・ライブ(和製英語)という変則的な構成。夏バテとストレスと過剰な現場頻度で疲労困憊の私でもなんとかついていけそうな気がする。そしてチケットがJPY1,500なのも大きい。トークにも多少は興味がある。LiVSをもっと深く知ることで自分がこれからどう向き合っていくかのヒントが見つかるかもしれない。たしかに一回ペースを緩めたい願望はある。今がそのときだという気もする。ただ、まあそういった理由からズルズルとチケットを申し込んでいた。もしチケットがJPY3,000だったら8月16日(日)のオシャベリブス公開収録回だけにしていたかもしてない。その日は私の誕生日なので。
先週金曜から体調が微妙で、まだ完全には回復していない。寝汗は基本的に出なくなった。30分のジョギングは苦なく出来るようになった。お腹は空くようになったが食欲はまだ回復途上。胃腸がまだ万全ではない影響か気力も充実していない。軽くメンタル的にしんどい感じ。ChatGPTに聞いていくつかのツボにお灸をしている。足三里、中脘、関元、内関。アイクレイ台座灸1,000粒 マイルドタイプ(温熱:約44度)。
昨日、LiVSとして初めてのオンラインチェキ会が開催された。私にとっても初めて。こういうのは避けていた。お金の使い方として。あとこういうのってメンバーからの確固たる認知とある程度の関係がないと厳しいので。先日、初めてアイドル(ミニ・マルコ)への手紙を書いたのに続き、初めてを解禁した。
最高チケット6番まで。私は人間4番。二列目ならどこでもいけたやや右の位置をとる。コンサート部分はなんだかんだで計40分くらいやってくれた。公演はなかなかいい感触で楽しめた“Don't Look Back”でケチャをして目前に対面するマルコの神々しさ。初めて定期公演でケチャをしたときの感覚を思い出した。12時開演。井口イチロウ氏を迎えてのトークが20分くらい。13時くらいに公演が終わって13:25くらいから特典会。公演中は分からなかったけど、特典会ではマルコの匂いがした。この匂いを嗅ぐと安心する。ここが私のホーム。
井口氏の創作論は興味深かった。氏曰く、曲はサビから作らない。人は新しいものに驚く。サビはサビ以外にない要素で作らないといけない。サビから作るとサビにない要素でそれ以外をつくることになって窮屈。メンバーには関わらないようにしている。メンバー個人にフォーカスした歌詞を書くなら知る必要があるが、LiVSは個人ではなくグループとして音楽を打ち出しているので。トーク中にバックグラウンドで流れる“Reverse”のInstrumental。おお、おーおーおーのコーラスが綺麗だった。Instrumentalをちゃんと聴いてみたい。
ちょっと首を傾げたのが今日のトークがオシャベリブスの動画として公開されることが後出しで(その場になって)発表されたこと。フライヤーには8月16日(日)の回はオシャベリブスの公開収録と明記されていたが他の日のトークにはオシャベリブスのオの字もなかった。これを素直に読むのであれば8月16日(日)の回以外はインターネットに動画が公開されないということになるだろう。最初からすべての回のトークが後からYouTubeに上がると分かっていたなら私は行く数を減らしていたよ。これは商品を売ってから勝手に仕様を変えているようなもので、良くないことだと思う(変えているとまでは言わなくとも、少なくとも説明不足ではある)。モノを売る立場として誠実さに欠ける。凄く細かいことかもしれないけど、信頼って細かいことの積み重ねだと思うんですよね。
公演は楽しめたけど、前後で気分がバッド入る。体調が回復途上というのが大いに関係していそうだ。特典会で笑顔になれない。顔が引き攣っているのを感じる。自分から特典会の列に並んでおいてなんだが喋ることにも気が乗らない。こういうときって1-2枚でサッと済ませるか、いっそのこと特典会はパスして帰った方がよい。
今日はBLUEGOATSのrelease partyが同じ渋谷で行われていた。LiVSと回せる時間だった。BLUEGOATSを観に行けばよかった。渋谷駅の改札を通ってから後悔した。養生や疲労の管理という点だと刺激を減らして早く帰って休むのは理にはかなっているはずだが、どうもこのやり方では楽にならないと気付き始めている。むしろ逆効果なのかもしれない。一般論として、対象Aに依存している状態からの脱却(あるいは依存の軽減)をはかる場合、単純にその依存対象Aとの接触や利用頻度を減らすことよりも、他の対象BやCに没頭する機会や時間を増やすことで依存対象を分散させるほうが効果的なのではないだろうか? BLUEGOATSがいいのかは別として、LiVS以外の依存先を増やした方がいい。その点、フットボールを早く観たい。開幕が待ち遠しい。
アディクションを学ぶための生ける教材としての自分。これはアディクションではないか、とLiVSを見始めた初期に外側からの視点で私は書いたのだが、まさにそのアディクションの沼に自分自身がはまりこんでいる。
LiVSを夢中で追いかけて、一周回って、ゼロに戻ったような感覚。区切りを見つけてやめたい気持ちはある。でも、たぶん思いとどまったほうがいい。それは極端な道で、解決策ではない。ただのリセット。必要なのは依存先のポートフォリオの見直し。向き合い方の見直し。映画を観るとか、芸人のPodcastをまた聴いてみるとか、色々と試してみた方がいい。
夕方から急に涼しくなってきて命が回復してきた。シンプルに暑さと湿気で参っている面もあったようだ。池袋。タリーズ。風に揺れる植物。こういうのをずっと眺めていたい。
F君を夕食にお誘いしてみると来てくれることに。新大久保、テジョンデ。日中あまりに蒸し暑くて心身がしんどく、あのまま家に帰っていたらしんどい一日のまで終わっていた。一日をいい会食で締めくくれて出来てよかった。
マルコと私の関係について偶然にも共犯者という言葉をF君も使っていた。文脈はマルコが言っていたのとは少し違うが。もしマルコが常識で理解できる範疇の人(堅実に人生を歩んでいて、将来設計が出来ていて、等々)であればであれば私がこんなに夢中になることはなかっただろうだとか、もし私がお金持ちでLiVSを丸ごと買えるくらいだったらこんなに楽しくはないだろう。人間はギリギリだから味わえる楽しさというのがあるといった含蓄のある言葉をかけてくれた。もしコロナとゲイ・バー時間がなければ、今でも私はみーたん支持者、少なくともHello! Projectのオタクではあっただというと言う話もした。だからどうっていうわけじゃないんですが…小野は最近可愛いですよとF君に言われ、思わず私は苦笑した。