2026年6月18日木曜日

LiVS LOG #01 (2026-04-23)

一日を通して気温がほとんど変わらず、13-14度。寒い。調子狂う。日によってこう気温がコロコロ変わると身体がついていかない。こっちはもう完全に春のつもりなんだ。朝から晩までうっすらと低調。LiVSのステージが始まった瞬間にスイッチが切り替わる…というわけにはいかず。最後まで本調子ではなかった。ところで、恥ずかしながら私は三寒四温という言葉を三月までは寒くて四月から暖かくなるという意味だと思い込んでいた。(例年、大体そんなものだし。)寒い日が三日続いた後に暖かい日が四日続くという意味らしい。もう四月も後半なのになんでこんなに寒いんだよ。三寒四温じゃねえのかよ(例の場所 ブラパン系の社長)とここに書く前に知れてよかった。

今回の定期公演で新たな試みとして始まったLiVSメンバーによる18時からのツイ・キャス配信。眺めながら富士そば渋谷東口店でカレーそば JPY600とコロッケ JPY160。CLUB CRAWL。大体 毎回 いつも同じメンバーと再会(RIZE, “Why I'm Me”)。会場すぐ横のセヴン・イレヴンがなくなっている。道路の向かい側に移転している。火曜日の池袋になんで来なかったんだとG氏に問い詰められる。裏切り者と言われる。火曜日の池袋というのはAdmで行われた対バン。私はBaby inspireを選んだ。なぜならその日はBaby inspireが大切な単独公演だったのに対しLiVSは対バンな上に主役のバンドの引き立て役のような立ち位置。しかも私はそのバンドがさほど好きではない。もしBaby inspireがなかったとしても可能性が高い。LiVSの現場なら行ければ何でも行くというフェーズから抜け出して、行く現場を選んでいかないといけない。経済的にも、体力的にも。

この日も二人か三人だったと思う。最高チケットを買っていたのは。マジで意味ない。失敗した。私も失敗したし、私がそう思っている時点でLiVSの運営にとっても失敗。これで懲りた。来月からも同様の売り方をするなら私は人間チケットを買う。

黒ラベル缶ビールを開演前に飲んだせいか、とにかく汗をかく。(某紳士が教えてくれたが日替わりで本日のドリンクをJPY400で売っているらしい。最初の強制ドリンク・チケットJPY600と合わせて二杯でJPY1,000。それなら二杯目を買ってもいいかなと思える。この会場には何十回も来ているが初めて知った。)

あさって25日(土)の浦和レッドダイヤモンズ対横浜F・マリノスが8敗ダービー(両チームともこれまでリーグ8敗)あるいは解任ダービー(両チームとも監督のクビが危ない)とTwitterで言われている。この試合でレッズがマリノスに勝つことでスコルジャ続投への機運が高まると浦和レッドダイヤモンズ支持者の紳士に言うと、それはやめてくれと言われる。(スコルジャ監督の解任どころではない最悪の展開がその後に待ち受けているのを当時の彼は知る由もなかった。)

21日(火)にリリースされた新曲“not yet, but more”。この曲をどう評価すればいいのか、私はこれを書いている今でもちゃんと言葉に出来ていない。好きかどうかの判断もまだ保留している。本来なら真っ先にミニ・マルコchanに感想を伝えるべきだった。私にはその責務があるはずだった。なぜなら他でもない彼女が作詞しているからだ。ただ、リリックを見ながら何回か聴いても、私の中に引っ掛かりがない。経験上、私が曲を好きになるタイミングはまちまちである。最初に再生して数秒でビビッと来てどはまりするのはごく稀。通常は明確に好きでも嫌いでもない期間がある。良さを理解するのに数ヶ月単位で時間がかかるのも珍しくない。だからこの段階であまり断定的なことを言いたくない。早い段階で言い切ってしまうことでその考えが強化され、後から変えるのが難しくなってしまうからだ。ただ、今日はじめて生で聴いてタオルを回していると、この曲のことが少しだけ分かった気がした。耳で聴くというよりは身体を動かして感じる曲なのかもしれない。

今回の定期公演が今日で三回目。三回とも無駄に最高チケットを買ったので6ポイントが溜まって全員写メを撮ることが出来た。私の直前に撮っていた紳士が英語話者だった。その流れに乗って私も英語で話そうと思ってI live in Ikebukuroと切り出す。池袋なの? と驚いた様子のコンニチハクリニックさん。少しの間を置いて、Togetherと言って私と自分のことを交互に指差しして一緒に住んでいることをばらすマルコchan。騒然とするLiVSメンバー。タイミングを見計らって私がSame bedというとかなり受けてくれるメンバー一同。In your dream!と心なしか顔を赤らめて言うマルコchan。No connect!(繋がりはダメだよという意味だと思う)と言ってくるランルウさん。私に指をさしてYou are (a) stalkerとなじってくるコンニチハクリニックさん。その後の個別特典会ではミニ・マルコchanから何度もscaryとお褒めのお言葉をいただいて嬉しかった。

2026年6月10日水曜日

6th ONEMAN LIVE 原点回生〜超えろ、300〜 NO LIVE! NO LIFE! (2026-04-21)

きゃらめるもんすたーず目当てでふらっと観に行った2026年3月22日(日)の対バンで同集団よりも私の目に留まったBaby inspire。きゃらめるもんすたーずの佐藤ららchan目当てで観に行ったつもりだったのについつい目移りしてしまった、カワイイカワイイ愛信えみりchan。ビビッと来た。そこで知った今日の単独公演(和製英語)。手売りチケットがJPY1,000で買えるという。予定はなさそうだし、これは行くっきゃない。帰り際に物販卓でチケットを購入し、今日に至る。

渋谷REX。18時半開場、19時開演。私が買ったチケットは入場の順番が後の方だろうし、仮に早く行っても開演まで手持ち無沙汰だし、何かの間違いで前の方に行けたとしてもBaby inspireのフロアにおけるお作法もよく分かっていない。そもそもJPY1,000のチケットで来ている分際であわよくば前に行こうだなんて色気を出すのは図々しい。おとなしく後ろの方で観るべき。メシを食ってから開演ちょい前くらいに会場に行くことにした。食いたいメシがあった。レバニラ中華 満腹 渋谷店。本日オープン。数日前にたまたまTwitterのオススメに流れてきて注目していた。渋谷近未来会館の近く。レバニラ定食 JPY1,100。レバーが肉厚。プリプリ。期待を遥かに超えている。開店初日ということで店側の気合が入っているのが見て取れる。多くの人員を投入しているようだ。こなれてきてからもこのクオリティを維持できるのなら今後もリピートしたい。飲食店不毛の地、渋谷に一筋の光が差したかもしれない。

18時50分過ぎに渋谷REXに着いたにもかかわらずまだ入場を待つ人々で長蛇の列が出来ている。入場が遅れているようである。15分か20分くらいだっけ? 正確には分からないけど開演も結構遅れた。それに対する謝罪はおろか遅れているという事実の説明もない。AIR INDIA並の図太さ。そんなアナウンスを入れる余裕がないほどに慌てふためいていたのかもしれない。おそらくこの規模の主催公演を時間通りに進めていくノウハウが運営側に蓄積していないのだろう。そうでないと説明がつかない。で、その規模ってのが今日は300人。この人数分のチケットを売り切って会場を埋めるのが今日のテーマだったようである。コンサートの終盤に発表されたが実際の入場者(チケット売上枚数?)は210数名。数字としては目標に対して惜しいとも言えない結果に終わった。ただフロアにいた210数名の一人の感覚としては、あの会場に入るべき人数としては適正だったように思う。あそこにさらに80人以上入ったら満員電車のようになる。窮屈な思いをしながら同じ場所に立ちっぱなしになるのは結構きついと思う。そう、演者と運営の側が求めるフロアの景色やチケットの売上枚数と観に来る我々の快適さや観やすさはトレード・オフの関係にある。これはショウ・ビジネスにおいて常につきまとうテーマである。

コンサートを通してステージのビジョンをフルに活用し、ずっとビデオ・クリップやリリック・ビデオのような映像が流れていた。これぞアイドルのコンサートという煌びやかさがあった。メンバーさんは四者四様に容姿端麗。今日から新しくなった衣装も、その衣装を通して彼女たちが見せつけるピチピチの肌も眼福だった。視覚的な満足度が高い。Baby inspireは音楽とパフォーマンスはロック系に寄せているが、演出や衣装はいわゆるアイドルらしさを拒絶せずにしっかりと可愛く仕上げているのが印象的。見せるところは見せる、出すところは出す。そのスタンスが素晴らしい。それがこの集団の特徴なのかもしれない。

最後の最後に披露された『現実バスターズ』(めっちゃいい曲。この日に音源もリリースされた。“Baby baby”というEP)の後半で音が止まるアクシデント。歌うのをやめずにアカペラでやり切るメンバーさん。呼応するフロア。最後にもう一回オケありで曲をやり直す。あれは演出だったのかと疑うくらいの出来すぎな大団円。

2026年11月17日(火)に池袋harevutaiでワン・マンをやるのだという。この会場は私にとっては近所な上に、横に広く段差もある観やすい会場。前に対バンで行って好印象を抱いている。

愛信えみりchanとチェキ撮りたかったけど終演後物販が始まらない。どこで売るのかのアナウンスもない。何となく人の流れに乗って動いていたら会場の外に出ていた。もういいや。このまま帰ることにした。お財布事情も厳しいし。ちなみに後日発売された愛信えみりchanの水着チェキを二枚買った。水着チェキは買えるときに買え。

2026年6月7日日曜日

LiVS LOG #01 (2026-04-16)

最高チケットを買ったのが今日は私を含めて3人。笑ってしまう。割増料金を払った意味はほとんどないに等しい(チェキ券1枚とポイント2倍という特典はあるにせよ)。人間チケットを選んだ紳士淑女たちは正しい。賢明な判断。冷静な購買活動。そう、高いと思ったら買わなければいい。3倍以上の値段差に見合わないと思ったら人間チケットにすればいいだけの話。納得がいかなければ買わないことで抗議の意を伝えることは可能なのだ。脊髄反射的に高い方のチケットを購入した私が悪い。「柵を作って(人間チケットとエリアを分けて)ほしいですよね」「そうだよね」「でもそうしたら(前方エリアに)2-3人しかいなくなるよ」「いや、だからそれを見て自分も前に行きたいなと思うから、それで最高チケットがもっと売れるようになるんですよ」。某紳士がこの案(要望)を近くにいたLiVS運営のスズキさんにぶつけるも困り顔と愛想笑いで返される。まあ(今の売上枚数では)最前が実質的に確約されるというのは最高チケットを買う利点といえば利点ではある。人づてに聞いた話だがHello! Projectの某最前おまいつだった紳士は最前にこだわる理由を聞かれ、誰かの頭越しに推しを見たくないんだよねという名言を残したらしい。そのためにいかなる手段を取ってもいいのか(たとえばリリース・パーティでコンパクト・ディスクを買うと貰えるランダムの入場券で早い整理番号を得るために浮浪者を雇って並ばせるとか)というとそれはまったく別の話だと私は思う。だが、自分と対象の間に誰も挟みたくないという欲望そのものは至極真っ当である。もちろんこれはアイドルを観る者としての欲望の、ひとつの在り方に過ぎない。仲間たちとフロアでわちゃわちゃしたいというのも別の形の欲望である。私の場合はフロアでみんなと一緒に何かをしたいというよりはステージ上のメンバーさんを観たい。私は何が何でも最前にこだわるだけではないが、実際問題として一番前でしか感じられないものは存在する。たとえば、匂い。私はある時期からマルコchanの匂いが分かるようになった。公演中、そのときによって目の前にいるメンバーさんは変わっていくわけだが、マルコchanの匂いだけを嗅ぎ取ることが出来る。これはフロア後方では不可能だし、二列目、三列目でも難しいと思う。単純に距離が遠くなるのに加え、間に他の誰かの匂いを挟むことになるからだ。つまり最前にいることで他の人たちよりも多くの感覚でマルコchanを堪能することが出来るのである。間近で歌って踊るマルコchanを観て、聴いて、匂いまで感じる。天国である。家に帰っても彼女の匂いが少し自分に移っているような気がした。

“BiRTHDAY!!”にちなんで4月がお誕生日の目撃者を祝う流れになるはずが4月生まれがフロアにゼロという不測の事態。咄嗟の機転で(本日が4月16日なので)他の月の16日生まれはいないかという問いかけるコンニチハクリニックさん。私が該当したため挙手。8月16日の誕生日を祝っていただく。ありがとう。

今日の気温、11-21度。日中は半袖teeでも大丈夫。夜は寒い。服装の正解が難しい。

2026年6月6日土曜日

Don’t Blink (2026-04-12)

下北沢のCLUB 251でcowolo、may in filmとの対バンだったらしい。ほとんど何も覚えていない。cowoloとmay in filmを観た記憶がない。なんか、言われてみれば観たかも…という程度。しかも何も書き残していないときた。だから書けることがない。

私にとって大事だったのは4月19日(日)のLiVS NEWRELEASE LIVE SERIES仙台公演の最高チケットをK氏に買い取っていただいたこと。2026年4月4日(土)の時点で打診していた。ワイフの許可が要るとのことで即断は出来なかったK氏だが、私が彼を通して贈った賄賂も功を奏したのか無事に許可がおりた。私はこのチケットをまだ賞与を貰う気満々の状態で購入していた。宿と行きのバスも予約していたが、冷静にそろばんを叩くと真っ先に切り捨てるべき出費なのは明らかだった。

チケット:JPY10,630
宿:JPY3,000
行きのバス:JPY4,500
帰りの新幹線:JPY11,100(バスならこの約半額。仮にJPY5,000)
ここまでで計JPY29,230(帰りもバス利用ならJPY23,130)だが、これで終わるはずがない。
特典券を必ず買うだろう:JPY6,000
公演前後の飲み会にも参加するだろう:JPY7,000(JPY3,500を二回)
ここまでで計JPY42,230(帰りもバスを使えばJPY36,130)

ちゃんと計算してみるととんでもない金額になる。この出費を防げたのはでかい(バスのキャンセル料はJPY1,000くらいかかった)。K氏のおかげで助かった。ありがとう。

今回は最高チケットにしたので条件を揃えて人間チケットだったとして上記からJPY7,000を引くとJPY32,500-34,600。この数字も重い。DAZNの年間視聴料を超えている。今の私が出費をなんとか減らそうとしている中で一発でポンと出していい金額ではない。東京の現場に少なくとも3回は行ける(チケット代JPY3,000、特典券を毎回JPY6,000買うとして)。それなら行くのは東京だけにして回数をコントロールしつつ全体のコストを抑えるようにしたほうがいい。当面の間、遠征はしないことにする。あと、4月と5月は服を買わないと決めた。

特典会でコンニチハクリニックさんが開口一番「よっ、ストーカー」と言ってきて(※)、「コンクリのストーカーじゃないよ。マルコのストーカーだよ」と答えたので安心してくれたと思う。
※文脈:2025年3月29日(日)の全員写メ

終演後、コンニチハクリニックさん支持者のO氏と新大久保のソルマリ。モモ、チキン・セクワ、マトン・セクワ、サモサ・チャット、スパイシー・チキン、パニプリ。その後、シュベール。おはぎセット。アイス・コーヒー。

O氏と別れてから髪を切った。ところで私はこの「髪を切る」という言い方に前から違和感がある。自分で切っているならまだしも切っているのは美容師なのだから、髪を切ってもらったと言うのが正確なはずである。英語でget a haircutと言うように。ただ、髪を切ってもらったと言うとちょっと日本語としての不自然さが生まれてしまう。

2026年6月5日金曜日

LiVS LOG #01 (2026-04-08)

18時半開場、19時開演が定期公演の通例だったが今回は19時開場、19時半開演。この30分の差は大きい。家を18時くらいに出ても間に合う。この時間であれば夕飯を家で食べてから来ることも可能である。会場に入る前に近場で外食するのを避けられる。ちょっとした節約にはなる。もっともそこで浮く金額なんて特典券を買えばすぐに消し飛んでしまう誤差のような金額だが。今日は渋谷駅の中央改札を出てCLUB CRAWLに向かう途中にある富士そばでカレーうどんを啜った。

今回の定期公演では新たな試みとしてチケットがJPY1,500で販売されている(これまではJPY3,000だった)。それを最初に聞いたときは嬉しかったが、話はそこで終わりではなかった。うまい話には裏がある。ただ単にチケットの値段を下げてみすみす自分たちの売上を減らすようなことをLiVS運営がするわけがない。JPY1,500というのはあくまで人間チケットの話。これまで定期公演には存在していなかった最高チケットが導入されたのである。それがJPY5,000。この値付けがまた絶妙で。チェキ券が1枚つくのと、ポイント・カードにつくポイントが2倍になる。チェキ券は普通に買うとJPY2,000。それで実質JPY3,500の価値はあることになる。ポイントが2倍になるのを金額に換算するのは難しいが、10pt貯めるとメッセージ入りのチェキ券が貰えるらしい。うーん、それは貰いたい。苦々しい思いで4月の定期公演(3回)はすべて最高チケットを購入した。チケット代が安くなると思っていたらむしろ高くなった。まあ運営視点から言えば人間チケットの値段を下げた分をどこかで取り返さないといけない。もちろんチケットがお求めやすくなったことで売上枚数が増えるかもしれないが、倍以上になることは考えづらい。お金を取れるところから余分に取らないといけない。そのための最高チケット。人間チケット値下げ分(JPY3,000-JPY1,500=JPY1,500)を最高チケット購入者に負担させようとしているのと実質的には同じである。しかしその企ては成功したとは言いがたい。なぜなら最高チケットは5枚しか売れなかったからだ。しかも某紳士が間違えて2枚買っていたので実際の人数としては4人だった。これでは人間チケットの値下げ分をカヴァーできるはずがない。どうしても最前のここに行きたいというこだわりがないかぎり最高チケットを買う意味はなかった。結果として。

チケットの値段を下げたのはご新規さんに気軽に来てほしいから。コンサートの時間をやや短めに設定しているのもそれが理由。そのコンセプトが明確に伝わって来る。どうやら毎回、企画をやるらしく。今日はLiVSのメンバーさんが二組に分かれての万歩計対決。ランルウさん・コンクリさんteam vs. マルコchan・スズカスさんteam。〇×クイズみたいにフロアで左右に割れる形でどちらが勝つかを予想させられる我々。勝ち馬に乗れた場合はそのteamのメンバーさんからあだ名をつけてもらえる。私はもちろんマルコchanのいるteamが勝つと予想…するかと思いきや、冷徹にランルウさん・コンクリさんteamの側についた。マルコchanのteamは相方のスズカス・テラさんが足を引っ張るであろうと思ったからだ。ところがランルウさん・コンクリさんがまさかの負け。スズカス・テラさんが思いのほか健闘し、ランルウさんの数字が思ったより伸びなかった。なんと運動能力、身体能力がLiVSでいちばん高そうなランルウさんのカウントが一番少なかった。私の隣にいた浦和レッドダイヤモンズ支持者の紳士が同チームのゴール裏仕込みのドスの効いたブーイングをランルウさんに浴びせるのを期待していたけど、してくれなかった。

新曲“Still We Move”が今日、自分の中で初めてしっくり来た。この曲はいいなって思えた。どこか甘酸っぱさがある。青春って感じ。フックで両手を応援団がやるフレーフレー的に前に振ってから開いた右手を上げる振りが真似しやすくて好き。曲に込められた情動をそのまま身体で表現しているように見える。

短いとは聞いていたけど体感的に短いという感じがしなくて、十分に充実して満足できる公演だった。帰り一緒に渋谷駅まで歩いた紳士にそれを言うと、最近のLiVSは対バンが多くて我々も対バンの尺に身体が慣れているからそう感じたのではないかという冷静な分析をしていた。

2025年12月20日(土)の全力ツアー東京公演で(コンニチハクリニックさんが特典会不参加のため)撮り損ねていた10秒動画をようやく撮ってもらった。マルコchanが私のリクエストに応えてくれて永久保存版の動画に仕上がった。これにて私の全力ツアーが完結した。

2026年6月4日木曜日

NANONI pre, 闘争本能 -頂上決戦- (2026-04-05)

熱心な読者はご存知のように3月6日(金)に会社のHRから2026年の賞与支給額がゼロである(全社員)旨が通達された。お金の使い方を本気で見直さないとマズい状況。3月27日(金)で切れるAbema de DAZNの契約の自動更新を止めている。ただでさえ賞与がビタ一文も支給されないという誤算があった上に、もうすぐで賃貸契約の更新料を払わないといけない。今の家に住み始めてから6月で4年になる。Abema de DAZNを年間契約で更新したらJPY30,000が飛ぶ。そこに賃貸の更新料が重なると馬鹿にならない金額になる。月間契約で更新することも考えた(年間で契約するのと比べて割高になる)。ただ明治安田J1百年構想リーグにそこまでして観るだけの価値を見出せない。そもそもが秋春制に移行するための昇降格のない調整期間。シーズン・チケットを保有しているのでホームの試合は追加の出費なしで観に行くことが出来る。今シーズンに関してはホームの試合をDAZNで観直すことはない。つまらなさすぎて。DAZNを契約したとして観るのはアウェイの試合だけになる。今のつまらないマリノスの、つまらない明治安田J1百年構想リーグの、それもアウェイの試合を観るためだけにお金を払いたくはない。とはいえマリノスの試合があるとそわそわする。なんだかんだで観たい。今日は柏レイソル対横浜F・マリノスが14時に始まる。快活倶楽部で観ようかと思ったけど調べたら1試合観るのにJPY1,680+土日料金JPY440を要する。JPY2,120。馬鹿馬鹿しい。二回やったらDAZNの月会費になるやんけ。Twitterで経過を追う。前半12分にCBのジェイソン・キニョーネスがDOGSOで退場、そのファウルで与えたFKでFWディーン・デイビッドがハンドを取られてPK。79分にGK木村凌也が負傷交代。最終スコアは3-0で柏レイソルの勝ち。観ていないのに目も当てられない。渋谷。腹は減ってないけど軽く胃に入れておく。今日は終わると22時くらいになる。富士そば。ちくわ天そばJPY570。渋谷WOMB。ちょっと迷う。入場口の前でたまたま遭遇したスズカス・テラさんがちょっとこっちが笑っちゃうくらいバレバレの目の逸らし方(というか顔ごとぷいって逸らしてた)をしてくる。スズカス・テラさんらしさに溢れている。その後にコンニチハクリニックさんも入っていった。

コインロッカーJPY300にカバンを預ける。フロアに入ったらちょうど某集団の出番が終わるところだった。今日はチケット代が前方エリアJPY5,000、一般チケットがJPY3,500。前方エリアが広い。目撃者はほとんど全員が前方エリアにいた。私は追加料金を払って前に行くほどLiVS以外の集団に興味がない。こういう趣旨の対バンは基本的に後ろから観られればいいと思っている。通行証のピンクのブレスレットがひとつ床に落ちていた。それを拾ってつければ前に行くことも出来そうだったが、私の生真面目すぎる性格がそれを許さなかった。後ろから観ていると色々な思考が頭を駆け巡った。某集団を観ていると気分が悪くなってきた。こんなのを観て人生の時間を溶かしてあっという間にジジイになることに対する危機感がわいてきた。宴会芸のようだった。学生の飲み会のようなノリ。それが私の胸にこみ上げてくる嫌悪感の源泉なのかもしれない。本当に苦痛で、後ろの座れる場所に下がって少し休んでいた。するとその集団がいなくなって何やら会場の雰囲気が一変するのを感じ取る。思わずステージが見える位置に戻る。LEIWANだ。これはしっくり来る。思わず身体が乗る。メンバーが二人しかいない。前に観たときは四人くらいいた記憶。LiVSの番になると前方エリアにいる人の数が目に見えて減った。それでも徐々に彼女たちが音楽でフロアを制圧しているのが分かった。後ろから見ていたから尚更。気分がスカッとした。AIBECK。スケバンみてえな口調の婦人。普段からあの喋り方だとすると色々と支障が出そうである。CYCLONISTAとNANONIに関してはとにかくフロアのインテンシティに目を奪われ、ステージ上のパフォーマンスや音楽はいっさい印象に残っていない。

闘争本能という名のついた対バンではあったが、LiVSは今日の相手と戦う必要はない。私はそう思った。戦うのは大切かもしれないけど、戦う場所を選ぶ方がもっと大切。LiVSが今日の対バン相手のようになっても仕方ない。同じ土俵に乗らなくていい。LiVSはLiVSの道を歩んでほしい。今日観た中で私が感じた、LiVSにしかない良さ。それは歌と音楽に対する実直さ。歌と音楽を届ける姿勢。歌と音楽を味わう姿勢。音楽の魅力。他のいくつかの集団を観ていると、フロアではひっきりなしに人が持ち上げられていた。音楽を聴くとかパフォーマンスを味わうとか音や歌に乗るとかというよりはそれらをBGMに“自分たちのサッカー”をフロアでやっている感じ。私はそれを否定するつもりはまったくない。悪くは思わない。サーカスを見ている感じ。おーすげーな…って感心する。じゃ自分がその中に入りたいかと言うとまったくの別問題。私の根本的な気質の特質として“みんなで何かを一緒にやる”ということ自体を楽しいと思わない。要は根暗なのである。二度か三度、アイドルが曲を演っている最中にオタクがステージの0番に上がってからフロアに飛び込む場面があって本当に信じられなかった。そんなのが許されるのかという驚き。オタク同士の絶大な信頼関係、連携、飛んでいた紳士の身体能力への感嘆。受け止める側の技量も問われる。ひとつ間違えれば大きな怪我をするだろう。昔K DUB SHINEがフロアにダイヴをしてそのまま床に落ちて負傷したのを思い出す。歌や音楽を聴いたり、メンバーを観たりするのとはまた別の楽しみ方。それはそれで私は尊重する。だが、もしLiVSがあの感じだったら今はもう来てないと思う。私が今日観た中ではLiVSが圧倒的に好きである。ミニ・マルコchanが一番好きである。それを再確認できた。音楽も、メンバーも、ファンも、フロアの雰囲気も。こんなにたくさんアイドルがいる中で、こんなに自分と合うグループに出会って、ミニ・マルコchanに出会えたこと。本当に奇跡のような出来事だったんだなと、今日の対バンを観て感じた。帰りの電車でマルコchan可愛かったナ…と余韻に浸っていたら向かいの席でお眠りになっている紳士のションベン臭さで現実に引き戻された。近くに座ろうとした全員が一瞬で異変に気付き立ち去っていた。

2026年5月30日土曜日

LiVS Learner's LIVE/佐藤らら生誕祭2026~ららのケーキ屋さん~ (2026-04-04)

  • 起床直後、YouTubeにフットボール国際親善試合England vs Japanが違法アップロードされているのを見つけ、すぐに前半を観る。
  • 服装が難しい時期。ファッション・プレイヤーがInstagramのストーリーに正解を書いてくれた。長袖teeかシャツに薄手の羽織物。下はジーンズかスラックス(オールシーズン系)、靴はスニーカーかローファー。朝と夜に羽織りものを使用。しっくり来る。
  • モーニング娘。のアルバム“Professionals-17th”に衝撃を受けている。私はこの集団ののアルバムを15枚目までは追っていて、その後しばらく離れていた。15枚目が一番いいと思っていたけど17枚目もとんでもない。15よりいいかも。Hello! Projectの歴史で一番いいアルバムなのではないか。
  • モーニング娘。の最近の映像を観てもうまいとは思わない。正直Hello! Project=スキル集団的なステレオタイプに当てはまらないと思う。ただ寺田光男さんの世界観と音楽が今でも守られている場所として唯一無二の価値がある。
  • うまいとかスキルがどうとかを評価の中心に置くならそれがアイドルである必要がなくなってくる。
  • グループの人数が十何人とかいてスキル集団というのも無理がある。いくら個々のスキルがあったとしても細切れの歌割とユニゾンが多い状態でそれを発揮する機会が限られる。
  • Hello! Project支持者はモーニング娘。を体力オバケなぞと言う。それ自体は間違ってはいないんだろうけど、世の中には異常な頻度でハードな公演をやる地下アイドルがゴロゴロいるのを考えると井の中の蛙と言わざるを得ない。
  • 入場前にやばい酔っ払いの老紳士が目撃者(LiVS支持者)に絡んでくる。会場係員の紳士が一旦は「商売やってんだから向こう行けよ!」と追い払ってくれたがまたしつこく絡んでくる。「後でぶっ飛ばすからな!」と係員氏が警告、それも無視した老紳士が本当にぶっ飛ばされていた。人ってぶっ飛ばしていいんだ。人間って私が思っていたより自由なのかもしれない。その係員氏は我々には物腰柔らかく礼儀正しく対応してくれたので好感を抱いた。
  • LiVS Learner's LIVE。新規客に来てほしいという運営さんの願いを感じる企画。願いを感じるが、それを実現するための有効な策を持ち合わせているようには感じない。たしかにLiVSの単独公演に来るのが初めての人はチケット代がタダ。全員トーク券も貰える。ただ私が思うに問題はそこではなくて、どうやって知ってもらうか、どうやって興味を持ってもらうか。そこがボトルネック。たぶん今日来た新規客は数名。
  • なんというかターゲット層を明確にしてその人たちにどうやってリーチしていくか的な計算された動きがないような気がする。ご新規さん参加歓迎ですと言えば新規が来ると思っている。それにも意味はあるけど。心理的障壁は減るから。ただ、この不器用さも私は好きではある。スズキさんたちの人柄の温かさ、優しさはよく伝わってくる。それはLiVSの良さのひとつ。
  • ちなみに一般論として新規(初回)無料で商品やサーヴィスを提供するのが必ずしも得策とは限らない。私がいつもお世話になっているパーソナル・トレーナーの青年曰く、独立して数ヶ月は格安の初回体験をやっていたけどトレーニングの手法を盗むために来る同業者たちがイヤになってやめたらしい。
  • 実際、新規無料で写メやチェキを撮ったのがきっかけでその集団やメンバーさんの固定客になる確率なんてほぼゼロに等しいのでは?
  • 入場時にL(learner)ステッカーとV(veteran)ステッカーを入場時に運営スズキさんから貰えた。LとV。LOUIS VUITTONのようだ。衣服に貼って公演を観るように奨励される。私は帽子に付けた。
  • ステッカーはその人がlearnerなのかveteranなのかに応じて片方だけを貰えるのかと思っていたけど両方を貰えた。L(learner)を貰おうと思って、初心者ですとスズキさんに言ったら苦笑された。思えばLiVSを初めて観た、つまり正真正銘の初心者だったのもこの会場である。
  • Flowers Loft。思い出の場所。あのときミニ・マルコchanに出会って、狂わされた。あのときミニ・マルコchanに出会っていなかったらもっと正気で生きられていた可能性はある。いくつもの偶然が重なっていた。もし前の週に体調を崩していなかったら。もし私が買う前にチケットがソールドアウトになっていたら。それを特典会でマルコchanに言うと、偶然じゃなくて運命だと言ってくれた。
  • チケットを叩き損ねた。16分遅れ。人間チケット12番。発売時間にベローチェでロバート・D・ヘア『診断名サイコパス』を読んでいて頭から抜けていた。それでも二列目の中央付近に行けた。二列目の真ん中からちょっと横にずれた場所がいちばん楽。前方の利点を享受できて、なおかつ最前の難しさがない。番号も良くなかったし最初にLiVSを観たのと同じ場所(後方の段の上)でケチャもせずまったりおとなしく観ようと思っていたけど、行けたのでせっかくだから前に行くことにした。
  • この会場は横に広い。最前が最前緩めに入っても8人は入れる。LiVSのフロアと相性が良い。ケチャでごちゃごちゃ入れ替わるスタイルがやりやすい。ストレスにならない。後ろや周りを気にすることなく、ケチャに行くときは行って、マルコを観るときは観て、歌を聴くときは聴いて、声を出すときは出して、LiVSのコンサートをフル・コースで満喫することが出来た。なんか開演前は気分が高まらなかったけどコンサートは熱く楽しめた。まさにこれがLiVSの現場だといえる充実感。納得のコンサート。いい汗をかいた。
  • 飛び散るマルコchanの汗がよく見えた。浴びたい。味わいたい。髪を伸ばしてアレンジの幅が広がっている。今日はサイド・ポニテ(?)で合ってるのか分からないけど左右ちょい後ろを結んで下げていた。
  • 位置的な問題なのかコンニチハクリニックさんとよく目が合った。初期に彼女にちょっとだけ流れかけた時期の感覚を思い出した。
  • 最後の“ONE”で示し合わせたように目撃者がコールをしていなくて困惑した。なんでここまで揃うのか。私が空気を読み取れていない。新メンバー候補生が出る公演のときもそうだった。
  • 終わってからちょっとしんどくなった。病み上がり切っていない。
  • The Pizzaでペパロニとアンチョビ&ブラック・オリーヴのピザを食って、秋葉原へ。佐藤ららさんの生誕祭を観に行く。
  • 雨。風。
  • 牛丼屋のサンボがある。行ってみたかったけど営業時間を見たら土日は18時に閉まるらしい。早いよ。公演を観てからだと間に合わない。ただ、後から知ったけどこの店には色々とキモいルールがあるらしい。たかが牛丼で。行けなくてよかった。そういう類の店には近寄りたくない。
  • 疲れがある。本来なら二本立てに耐え得る状態ではない。家に帰りたい。が、本当に帰るわけにはいかない。ららchanの生誕祭は17時開場、17時半開演。タリーズで時間調整。
  • 王道制服リフレcuriosity、秘密のマル秘放課後アキバ校舎などの近くにある会場、TWIN BOX GARAGE。
  • 入場時に配られるクッキー。17時14分には食べた。包装のビニールにサインがついている。ドリンク・チケットで交換したよなよなエール(これが選べるのは嬉しい!)のつまみにする。
  • 3.5-4列目だったけど詰めた+前の人が割れて空間が出来てなんとなく2-2.5列目に行けた。右側。ららたんを近くで観ることが出来た。
  • 二つの集団(きゃらめるもんすたーずとわたあめびーすたーず)を兼任している強みを活かして、交互にそれぞれの同僚が出てきたり、それぞれの集団がお互いに衣装を交換したりしていた。次々に場面が変わるからドーパミン中毒のガキ(いわゆるドパ・ガキ)でも飽きない公演になっていたと思う。
  • ららもんの衣装は秋葉原っぽかった。メイドカフェのような。可愛い。
  • eillというアーティストの“HAPPY BIRTHDAY 2 ME”という曲のカヴァーと、わたあめびーすたーずの『もちもちハートいただきます!』が印象に残った。
  • 楽しくて、ららおが可愛くて、ずっとニヤニヤしながら観ていた(ニヤニヤしていたのは特典会で氏に指摘された)。ただ、後半はちょっと目の奥に疲れが来た。ややしんどい。
  • 今日からチェキがJPY1,000からJPY1,500に値上げ。コアなファンなら買う枚数を変えないのかもしれないけど、私はライト層である。JPY1,000だと2枚買っていたけどJPY1,500なら一枚になる。その一枚を使うのは自ずと佐藤ららchanになる。たまには二枚買ってみのりせんせー(ももはらみのりchan)にも会いたいなとは思う。そういえば今日のせんせーは喉の調子が悪いようだった。
  • 会場を出ると雨と風がさらに強くなっている。傘が壊れそう。
  • 平井に移動。マサラ・キング。マトン・ビリヤニ定食。カレーはマトン・マサラを選択 JPY1,650。数ヶ月ぶりに来たらメニュウが変わっていた。全体的に値上げもしていた。
  • 家に帰るとYouTubeにEngland vs Japanの動画がまだ残っていた。後半を観る。日本代表の25番を見て思う。これなら角田涼太朗の方がよくないか。