9月7日(月)以来、LiVSの現場には行っていない。あれから何かの催しを観に行ったのは9月13日(日)のきゃらめるもんすたーず定期公演、9月19日(土)の横浜F・マリノス対水戸ホーリーホックだけ。休日をゆったりと過ごせるようになった。本を読み、銭湯に行き、部屋を片付け、自炊をする。生活をこの手に取り戻す。今日、マルコの夢を見た。LiVSのコンサート。一曲目。のっけからスゴイ盛り上がり。我々が飛び跳ねるフロアに下りてくるメンバーたち。普段は降りてこない曲。“Shooting Star”だったかな? 私のすぐ横に来たランルウが混雑で通り抜けられず、しばらく滞留する。右後ろを振り返るとマルコ。顔をぐしゃぐしゃにして泣いている。何か駄々をこねている。まだ言ってるの? と呆れて笑うランルウ。9月13日(日)に突如開催されたオンライン・チェキ会も黙殺した。マルコに聞きたいこと、伝えたいことが何もないからだ。そういう精神状態ではない。LiVSの情報を目に入れること自体が私には苦痛だった。ただ、Twitterタイムラインに流れてくるチェキを見てちょっと羨ましくなる。写真も宛名の書き込みも出来がいい。ちょっと悔しい。こう思えるということは、少しは元気になってきているのかもしれない。単純に期間を空けた効果もあるだろうけど、上述した人間らしい生活の実践が効いている。そういえば前に読んだ『仕事の質を高める休養力』(角谷リョウ)に掃除をしろと書いてあったな。LiVSにかまけてこういう生活の基本が疎かになっていたのが最近の抜けない疲労の要因のひとつだったのかもしれない。
太陽、お前生きてたのか! 久し振りの日差し。気分が良い。朝、ちょこざっぷのトレッドミルが埋まってる。本来は3台あるのだが一番右のマシンが故障したまま復旧しない。ちょこざっぷはこういうメンテナンス系に関しては本当に手が回っていない。そもそもが月額JPY3,278という会費できめ細やかなサーヴィスを提供するのには無理があるのだろう。と一定の理解は示すが、早く直せや。私にとってちょこざっぷはトレッドミルがすべてなんだ。それ以外のマシンはいっさい使わない。仕方なくセヴン・イレヴン前のレールに脚をかけてブルガリアン・スクワット。ブレンド・コーヒー(R)JPY140。
新高円寺ロフトX。この間のきゃらめるもんすたーずで行ったばかりの会場。18時開場、18時半開演。特典会まで含めると終わるのが遅くなりそうなので先に夜メシを食うことに。新高円寺駅の近くの某ケバブ店。ケバブ行っとけばまあハズレはないだろうと安牌の判断をしたつもりが、まずすぎて半分くらい残した。量が多いのがまたタチが悪い。こんなにまずいケバブは人生で初めてかも。
開場待ち。普段行かない集団同士の対バン。ちょっと緊張する。自分以外はほぼ知り合い同士なわけで。その村の一員になれば居心地が良いのが地下アイドル現場だが、それは裏を返すと部外者にとっては居心地の悪さにもなる。同じコインの裏表。私を見ておそらくBaby inspireの支持者は「見たことのない紳士だな。凛々しくも臨界に咲くARTERIAのオタクかな?」と思っていただろうし、凛々しくも臨界に咲くARTERIAの支持者は「見たことのない紳士だな。Baby inspireのオタクかな?」と思っていたに違いない。
18時15分の時点でフロアには20人弱。凛々しくも臨界に咲くARTERIAの支持者はあまりいなさそう。地方の集団だろうか、とそのとき考えたけど、後から分かったが仙台の集団らしい。前方エリアがJPY5,000、通常エリアがJPY2,500。最初は設けられていた柵が、開演直前に取り払われる。特に凛々しくも臨界に咲くARTERIAのフロアは柵ありでは成立しないスタイルだった。激しい。ひっきりなしに誰かが持ち上げられて前に突っ込む。メンバーに触れるスレスレまで近づく。そして客層が若い。ちょっと私にはtoo muchである。激しいフロアによくあることだが客はあんまりステージを見ていない感じ。もしLiVSのフロアがこうなったら私は行くのをやめる。もちろん、いい悪いではなく、好みとして。
Baby inspireにはLiVSと対バンしてほしい。是非、ツー・マン(和製英語)で。機会があったら推薦したい。たぶん目撃者はBaby inspireに流れると思う。逆はないだろう。チェキの価格差もあるし。Baby inspireにはLiVSにないものをたくさん持っている。もちろん逆もあるだろうが顧客満足に繋がる部分ではBaby inspireの方が強いと感じる。もし集団Aが集団Bと対バンしたらどうなるか。これは重要な問いだ。何が自分たちの特徴(強み、弱み)で何がボトルネックなのか、見えてくる。Baby inspireは観ていて楽しい。音楽でフロアを引き込んでいる。最後の『現実バスターズ』でフロア全員で輪になってやるヘド・バンがめっちゃ楽しかった。フロアのオタク同士で何かをやるのをあまり好まない私もつい笑顔になってしまった。パフォーマンス中のメンバーからのファン・サにも抜かりがない。ライブ中にメンバー全員がグー・タッチしてくれるか小生のグーを握ってくれるかをしてくれた。愛信えみり.chanは最後の挨拶のときにも小生を見て手の親指を突き出し、私が同じポーズをやるように促してきた。私がポーズを返すとニコって笑ってくれた。好きになった。特典会はメンバーたちが自ら案内(誰々なら今撮れますよとか)と撮影までしていた。コンサート中のフレンドリーさが、終わった後も継続している。列に並んでいる最中に手の空いたメンバーが普通に話しかけてくる。シームレス。特典会の時間もそこまで厳密に切っていなさそう。事務的な感じがしない。きゃらめるもんすたーずでも感じだけど、これはLiVSとの大きな大きな差。以前、きゃらめるもんすたーずの特典会が終わった後に佐藤ららchanが私のところに来て、「言い忘れてたんだけど…」と普通に話しかけに来たことがある。(こうやって他の集団の対応を見てしまうとLiVSのスンとしたビジネス・ライクな対応は際立つ(個々のメンバーの対応が冷たいわけではなく、設計としてそうなっている)。あれはおそらくもっと売れてからとるべきスタンス。ただ、売れる気がないなら目先の売上の最大化だけを考えればよい。そしてLiVSに売れる気はたぶん、ない。)愛信えみり.さんの歌声が意外とももはらみのりさん系かもしれないという気付きがあった。
Baby inspireも、凛々しくも臨界に咲くARTERIAも、そしてこのあいだ観たきゃらめるもんすたーずも、間もなく3周年を迎える。LiVSと同じくらいの時期に始まっている。色々と比較して、考えてしまう。
今日わたしが来たひとつの目的が、11月17日(火)に池袋harevutaiで行われるBaby inspireの主催単独公演の手売りチケットを買うことだった。物販卓でチェキ券1枚と、あと手売りチケットを1枚くださいというと、チケットの購入に対して運営さんが「恐れ入ります」と言ってくれて感心した。そのチケットを手にしてチェキ列に並んでいるとメンバーの春咲亜瑠さんが、買ってくれたんだ!という感じで声をかけてくれた。
Baby Inspireを観るのが3回目、特典会に行くのは半年ぶり2回目だったのに、愛信えみり.chanが私のc-tekiという表記まで覚えてくれていてびっくりした(私は氏のトゥイートによくいいねをしているのでそれで覚えているようだ)。harevutaiの前にも一回来てほしいと言ってくれる。前から気になっていたのだが彼女のお名前の末尾にある「.」は何なのだろう?→そう言えば本田美奈子.も最後に「.」が付いているな→調べてみたら本田美奈子は画数を31画(縁起がいいらしい)にするために「.」を付けたらしい→もしかしてと思いChatGPTに画数を数えさせたらまさに、「.」を入れて31画だった。こんなことを言ってはなんだが可愛いわ身体はスゴイわ歌えて踊れるわファン・サ含め対応はめちゃいいわで非常に魅力的なのに、地下アイドルだから売れないことが運命付けられているのが恐ろしい。