渋谷駅とCLUB CRAWLの間にいくつかあるファミリー・マートのひとつでたんぱく質16.7g グリルチキン ゆず七味とプロテイン・バーを購入。それと昨日、会社で貰った小ぶりのおにぎり二つ。これで夕食。海外から偉い方々が来日するといつも総務担当者がおにぎりやサンドウィッチ等のフィンガー・フードを用意している。余り物はいつも出社している社員にオファーされる。私はそれが下に見られているようでなんとなく気に食わない。自分が選んで好きなものを食べるのが人間としての尊厳と自由に繋がる。望んでいないものを餌付けされるように与えられるのはペットや囚人である。食事というのはそういうものだ。だからこういうときの食べ物を取らないことが多い。と言いつつ、翌日の食事を安く済ませたいという思いが頭をよぎりおにぎりを二つ取ってきた。
昨日は疲労が強く、帰宅後にワールド・カップのイラン対ニュージーランドを観ていたらハーフ・タイムで寝落ちした。その上、今日の定期公演を寝過ごして行きそびれる夢を見た。まあ定期公演は19時半開演なので寝過ごすというのは実際には考えにくいのだが。ファミリー・マート前でおにぎりを頬張っていたら某ランルウさん支持者の紳士が前を横切る。サツアイを交わす。彼が遠征をしてまで今日の定期公演に来場するのには理由がある。ランルウさんのフィーチャー回なのだ。ミニ・マルコchanと並ぶ人気メンバーだけあって今日の最高チケット(JPY10,000)は9番まで出ていた。全体としての入場者はいつもに比べても少なかった。でも高額チケットが9枚売れたから当座の売上的には悪くはないのだろう。LiVSのこれからを考えたときに本当にそれでいいかは別として。某氏によると何かの有力な現場がこれと被っていて、そっちに人を吸われているのではないかとのこと。
『今日好き』(『今日、好きになりました。』という恋愛リアリティ・ショウの通称)にランルウさんは出演したいそうである。その夢を擬似的に叶えるためにLiVS版『今日好き』の寸劇が披露された。なぜか事務所社長の伊藤さんも登場したが、今日欠場していたコンニチハクリニックさんの代打だったのかもしれない。全員学生の設定で、LiVSメンバーはLiVS学園三年。伊藤さんだけ一年。年下。最後に伊藤さんがランルウさんに告白するも振られ、俺が独りよがりだったか…エゴ…という流れから次の曲が“EGO”。
先に書いたが今日はコンニチハクリニックさんが不在だった。彼女のいないLiVSはどこか物足りない。クリティカルなソロ・パートを多く与えられているわけではないけど、いないと集団としてのパワーが不足する。出力が落ちる。誰かが欠場している状態のLiVSを観るのはミニ・マルコchanのいなかった池袋以来。今の四人は一人が欠けるとその存在の大きさを強く感じる。四人でひとつ。それが比較的少人数からなるアイドル集団の良さでもあり、危うさでもある。
想定はしていがが私の気分が上がりきらず。自分のエネルギーが十分にない。こんなときは無理をしない。ほどほどに楽しむ。まったりと。悪く言うとやり過ごすような感覚。ケチャのために移動する気にならず、右端にステイ。ランルウさんの背中の汗に見入る。6月27日(土)の新体制お披露目公演の最高チケットが残り5枚だと告知の時間にメンバーが言っていた。私は通常チケットを購入済み。大事な日だから奮発して高いチケットを買うという気にはなれない。高額チケットに対して醒めてしまっている。
終演後のフロアで某氏が新メンバー二名について、ランルウさん支持者はヒイナマツリさん、ミニ・マルコchan支持者はバンビバンビさんを好むという学説を発表していて興味深かった。たしかに私も現時点ではそのお二人だとバンビバンビさん派である。
特典会。ワールド・カップ中なので特典会で季節性のある写真を撮りたいと思い、アマゾンでJPY500で購入したレッド・カードとイエロー・カードのセットを持参した。それを見るや否やマルコchanが「変態だからレッドカード!」。別れ際に「レッド・カードを貰っちゃったから、もう来ないね」と言うと「えーやだ! じゃあイエローくらいにしとく…」とちょっと切なそうな顔で判定を変更してくれてキュンとした。