2026年4月17日金曜日

KATACHI COLLECTIVE Vol. 1 (2026-01-11)

渋谷WWW。私は何度か来たことがある。直近だとGirls be bad。その前が2024年の #KTCHAN (当時はまだ #KTちゃん )のお誕生日。 #KTCHAN の登場の仕方は印象的だった。聞き覚えのある声が場内に響く開演直後。 #KTCHAN の姿はステージにない。どこだ? キョロキョロする我々。彼女は左の通路を使い、後ろからフリースタイル・ラップをかましながらステージへと向かうことで我々の意表を突いた。左端が柵で区切られ、通路が確保されている。そこを使って登場したり、フロアに降りて行ったりがしやすい。特徴的なつくり。Girls be badも公演の後半ではこっち側に降りてきた。LiVSの出番が25分しかないこの対バンをわざわざ私が観に来た最大の理由はもう病気なのでLiVSの出演情報が出て行けそうな日時だったら何も考えずにチケットを買うようになっているからだが、もうひとつの理由としてこの会場でパフォームするLiVSを観てみたかった。

13時開演の対バン。LiVSの出番は17時45分~18時10分。もちろん最初から入場してすべての集団を観るほどの気力も体力も興味も私にはない。東池袋のエーラージでノン・ヴェジ・ターリーを食べて、タリーズでホット・コーヒーを飲んでからゆっくり向かう。15時過ぎに会場着。カバンをコイン・ロッカーに預け、お酒を一杯飲んで、MAPAが終わったあたり(15時30分)でフロアに入る。このタイミングで多くの人々がフロアから出てくる。もっと前から会場にいる顔見知りの目撃者たちも混雑を避けるためにMAPAの出番中はフロアの外に出て休んでいた。

過剰なほどに重低音が強い。身体にずしんと来る。何なんだろう。他の公演で来たときはここまでじゃなかったはずだけど。多くの集団はメロディや歌が重低音に負けてあまり届いてこなかった。それもあっていくつかの集団のパフォーマンスは観ていて眠たく感じた。目を使うのが勿体ないと感じ、しばらくのあいだ目を閉じてやり過ごしたほどである。手前味噌かもしれないがLiVSはしっかりと歌を届けられていた方だと思う。LiVS以外では棘-おどろ-に好感を持った。衣装、メンバーさんの容姿、ダンス。いずれにも一味違う個性と世界観がある。中でも天才うゆさま。chanに目を奪われた。プレイ・スタイルが私の好み。憑依系というか。曲も好き。(後日Spotifyで繰り返して聴いた。)ただ、まだメンバーさんの歌唱技量が音楽のクオリティに追いついていない感じがした。ここが向上すればもっと素晴らしい集団になるだろうなと思った。あとはBELLRING少女ハート。圧巻だった。LiVSの特典会が18時30分から始まっていたけど18時45分まで彼女たちの出番を最後まで見届けた。最悪もしこれでLiVSの特典会が締め切られて行けなくなってもいいやと思えるほどに目が離せなかった。また彼女たちは脚をがっつり露出してくれたいたのでその意味でも目が離せなかった。いつかLiVSが単独でこのステージに立つ姿を観てみたい。収容人数400-500人なので箱の規模としては現実的なはずである。 #KTCHAN が左の通路を利用して後ろから登場したときの話をマルコchanに話したらそういう使い方が出来るのか! と感心していた。

なお後日談だが天才うゆさま。chanのデコ・チェキを購入したところ別の人の宛名とメッセージが書かれたチェキが届いた。そして3月13日(金)に彼女が棘-おどろ-を脱退することが発表された。