16時から下北沢駅前で #KTCHAN のストリート・パフォーマンスを観覧。他にも5月24日(日)、6月13日(土)、6月14日(日)にもやっていた。計4回。私はそれらのすべてに足を運んだ。このブログの基本的なポリシーとして、無料で公共空間でやっている催しについては書かないのがポリシーである。そういう現場はそのときの気分でふらっと見物するのが醍醐味なのであって、記事にしないといけないとなると気軽に行きづらくなってしまうからだ。ただ本当に至福の時間だったのでこの6月27日(土)に行われた #KTCHAN の主催公演の記事にまとめて書くつもりである。このあとLiVSの現場に行かないといけない。渋谷Milkywayで開場17時半。 #KTCHAN のストリート・パフォーマンスは警察に止められないかぎりは19時までやるというスタンスなので最後まで観られない可能性が非常に高かった。ところが運のよいことに(?)ちょうど渋谷に移動しないと…私がそわそわ始めた頃合いで警察官が介入してきて強制終了となった。そのため #KTCHAN のパフォーマンスを一秒たりとも見逃さずに済んだ。
ちなみに、16時になる前に下北沢付近をうろうろしていたらLiVSさんのteeを着ていたらいかにも地下アイドルという風情の淑女にフライヤーを手渡され「LiVSさん好きですか?」と声をかけられた(私はLiVSのteeを着ていた)。スーパー・オーバーの愛音つゆさん。Twitterのタイム・ラインで見たことがあった。
渋谷Milkyway。間に合った。小雨。今日は対バン形式ではあるけど位置づけとしてはLucyのツアーらしい。LiVS、Chalca、Lucyの順番。某氏を中心にこちらからお願いしているのもあるけど、最前にいたChalca支持者の紳士が向こうから声をかけて最前を譲ってくれる。私もこうありたい。言ってくれたら譲りますよ(言わなければ最前に張り付きますよ)という上から目線ではなく、一緒に気持ち良く楽しめるよう気遣いの出来るオタクでありたい。こうやって対バンでご一緒した集団のオタクへの印象はその集団そのものへの印象とも直結する。
LiVSは一番手に相応しい爆発的なパフォーマンスを見せ、目撃者もそれに応えたと思う。緩急というよりは駆け抜ける感じのセット・リスト。熱くて爽快。最近は『RとC』に頼らない盛り上げ方を模索しているんだろうと邪推していた(そしてその試みは成功していたと思う)けど今日は同曲を演ってがっつりフロアに下りてきた。『RとC』はこうやってたまに出す隠し玉のような扱いに出来た方が効果的。フロアにも下りるのも毎回の定番にはしない方がいい。どうせ今日もあの曲をやってフロアに下りてくるんでしょと受け手が思うようになったらお仕舞いである。一時期そんな感じにはなっていたけどそこから脱却しつつあると思う。集団としての成長。
“ONE”の落ちサビでランルウさんがどうして…と歌い上げているときのコンニチハクリニックさんの表情の変化。私はこれを観るのがとても好き。ただメンバーさんの配置が変わってから観る機会が減っていた。元々、この場面で氏は右側にいた(私はフロアの右寄りにいることが多い)。今では氏が左にいる。今日は私が珍しく左側にいたので久し振りに正対して鑑賞することが出来た。
ChalcaもLucyも見応えがあった。それぞれの集団の支持者の方々も友好的で、今後もご一緒したいと思える対バン(と言っていいのか分からないが)だった。特にLucyは私が前に見たときから人員の増減があった(私が同集団で一番カワイイと思っていたマリリンさんが抜けたことだけは把握していた)けど、前にも増して華があった。新しく加入した淑女の一人がトークで中心的な役回りだったのだが言葉遣いが非常にしっかりしていて一般企業での就労経験がありそうだった。今日の三組を客観的に見たら、Lucyが最も華やかだったのではないか。驚いたのがLucyが同じ曲を3回やっていたこと。“Ancestors”だったかな。同じ曲を何度もやることでグルーヴを生み出すというのは手法としてあると思うけど、ストリーミングを見るかぎりそもそも持ち曲がそんなに多くなさそうで、それも関係していそうである。
各組が40分をパフォーム。ずっしりとヴォリュームがあって本当に良かった。来て良かったと思える良現場だった。特典会では恐れ多くもミニ・マルコchanから変態No.1紳士の称号をいただいてしまった。Public Enemy No.1みたいでカッコいい。ヒップホップ。嬉しい。
会場を出たのが21時頃になった。夕食を摂るタイミングを逃した。マムズ・タッチでサイ・バーガーをひとつテイクアウェイ。帰りながら食う。おいしい。