2026年8月16日日曜日

LiVS LOG #03 (2026-06-24)

メンバー四人の現体制が今日で最後ということで、多くの紳士たちが駆けつけた。遠征民も多かった。最高チケットは昨日買って10番、人間チケットは昨日買って30番だったという話を聞いた。それ以外に女性チケットもあるので40数枚は売れていたことになる。今日はコンニチハクリニックさんのフィーチャー回。マルコchan回とランルウさん回は各々の支持者たちが最高チケットを買ったが、今日に関してはコンニチハクリニックさん支持者というわけではない紳士たちが最高チケット購入者の大半を占めた。定期公演は普段の入場者が25人前後なので、今日は大入りである。

最後となる今の四人のLiVSを噛みしめようという我々の気持ち、最後となるこのメンバーでのパフォーマンスを噛みしめようというメンバーの気持ち、シンプルに来場者がいつもより多いことから生まれる熱気。それらがあわさってひとつになった。マルコchanがとにかく楽しそうで、幸せそうで。彼女のことを最後まで見届けたいと思った。こんなに幸せそうなマルコchanを見られるのが私の幸せだと、心から思った。(特典会でそれを伝えたら墓まで見届けてと言われたが、よく考えたら先に墓に入るのは私である。同じ墓に入ろう。)私は人間チケットで二列目の真ん中やや右寄り(ど真ん中は空けてある)。とても良かった。ここがいちばん居心地よく楽しめる。最前と違ってほとんど気を遣う必要がない。二列目でもマルコの匂いをほのかに感じた。LiVSの楽しさ、素晴らしさが詰まった熱い公演だった。LiVSの掲げる人間最高が何なのか、私はいまだに分かっていないが、もしそれがあるとするならば今日ここにはあった。そう思えた。

開演前のツイ・キャス配信でひとつ大事な話があった。コンニチハクリニックさんがハウス・ダスト・アレルギーを発症してしまうため“not yet, but more”ではタオルを回さないでほしいとのこと。ライブハウス(和製英語)の室内環境だと全員がタオルを回すと症状が出てしまうそうだ。代わりに拳を回してほしいと。そもそもこの曲はみんなでタオルを振って盛り上がろうという曲だったのだが、最近は肝心のメンバーがタオルを持っていなかった。私は不思議に思っていたのだが、謎が解けた。私がフロアで何人もの紳士たちに周知した。前方にいた方々は入場前に揃って飲みに行っていたためツイ・キャスを誰も視聴していなかった。発信方法はもうちょっと考えた方がよかったのでは。

その配信でメンバーがteeシャツ6月27日(土)から売り出す新商品らしい。(あくまで私の偏った個人的な趣味からすると)率直に言うとダサいと思った。私は買わない。もちろん“4ever Young”のときの最高チケット特典のteeシャツのような絶望感はないが。忌憚なく言わせてもらえば今のLiVS運営はオタクにダサいことをやめろなんて言える立場ではないかもしれません。

6月27日(土)からメンバーへのプレゼントと購入金額に応じた特典が廃止される。今日が最後。プレゼントはまあいいとして地味に大きいのはJPY6,000毎に貰えていた写メ券、JPY10,000毎に貰えていたラン・チェキがなくなること。値付けと売り方は買い手へのメッセージ。JPY6,000とJPY10,000毎に特典をつけるのはそれらの金額を使うように我々を誘導しているということ。何も考えなければJPY4,000かJPY5,000分の特典券を買っていたかもしれないところ写メ券がつくからとJPY6,000分買う。実際、それで私は基本的に毎回JPY6,000分の特典券を買うのが習慣になった。これからはJPY6,000を使うインセンティヴがなくなる。どうせJPY4,000-5,000分買うならJPY6,000分買おうというこれまでの購買心理が働かなくなる。これまでと同じ特典券の枚数を確保するためにJPY7,000出そうということには絶対にならない。今後、私が特典会に払うお金は基本的に減るだろう。全体で見てもきっと売上は減るに違いない。ただ、よくよく考えてみればコンパクト・ディスクを買わないと特典券(当時はLiVS券という名称)を貰えなかった頃はJPY2,200のコンパクト・ディスクを3枚、つまりJPY6,600でチェキ3枚と写メ1枚だった。今はチェキ券がJPY2,000、写メ券がJPY1,000なので、それとの比較であればJPY400分高くなっただけという見方もできる。ただ直近の方式からすると我々にとって不利益変更であることに変わりはない。

シガレット・ケースとして販売しているものを(メンバーの手書きデコレーションを加えて)デコ・チェキ・ケースと称して特典にする。細かいところだがちょっとした不誠実さを感じる。元がシガレット・ケースであるなら堂々と書けばいい。悪いことをしているわけではないのだから。邪推だが商品名を出すと金額に換算されて(万チケ分の価値がないなぞと)ケチをつけられるのを恐れたのだろうか。すぐに露呈するのに。