2026年5月17日日曜日

Admさん的ひな祭り (2026-03-10)

ミニ・マルコchanが欠場する!! 3月9日(月)の昼、12時31分。LiVS公式アカウント。インフル。思わず声が出る。天を仰ぐ。身体から力が抜ける。当日の対バンと今日の対バンはミニ・マルコchan以外で出演するとのこと。愛する池袋で、愛するミニ・マルコchanを観るのを楽しみにしていたので、本当に残念。ただこうやって体調不良でメンバーさんが抜けることには何の不思議もない。むしろこの頻度で、これだけインテンシティの高いステージをこなす彼女たちに欠員が滅多に出ないことの方が奇跡。底知れない体力。元気さ。心身の頑強さ。事実、私がLiVSを観るようになってからミニ・マルコchanがステージにいないのは初めてである。彼女自身にとってもLiVSに加入して初めてだったんじゃないかな。それくらい稀なこと。どうすればよいのかが分からない。どういう気持ちで開演を待てばいいのか。どうやって公演に臨めばいいのか。戸惑う。最前にいるのが場違いな気がして、落ち着かなくて、他の目撃者に譲って少し後ろで観ようとしたほどである。

私にとってはミニ・マルコchanのいないLiVSを観ることで逆説的に彼女の存在を感じ取る公演となった。彼女の不在を通じて、その存在の大きさを改めて認識した。田村芽実さん(めいめい)が退団した後のアンジュルムを観たときの感覚を思い出した。めいめいがいないアンジュルムは私にはもはやアンジュルムではなかった。私にとってのアンジュルムとはめいめいのことだったんだと、そのときに思い知った。あの曲やあの曲の、あのソロ・パート。かつてその箇所を担っていためいめいの歌声と重ね合わせてしまう。どうしても比較してしまう。物足りない。受け入れられない。同じように私にとってLiVSとはミニ・マルコchanのことなのだ。特典会ではコンニチハクリニックさん、スズカス・テラさん、ランルウさんそれぞれと写メを一枚ずつ撮った。お三方の言葉や表情からミニ•マルコchanに対する嘘偽りのない愛、信頼、尊敬を感じた。マルコの分まで歌ってやると思っていたけど全然歌えなかった。やっぱマルコは凄いと、しみじみ言っていたコンニチハクリニックさん。珍しくちょっとシュンとしているようだった。マルコはLiVSに絶対に必要。技術的にも精神的にも欠かせないと言っていたスズカス・テラさん。どこを見ればいいか分からなかったでしょ? と私を気遣ってくれるランルウさん。答えに詰まると、優しい笑みで返してくれた。最後に「マルコに伝えてほしいことある?」。咄嗟に出てきたのが「愛してるよ」。「それランルウが受け取っとくわ」と満足げな表情のランルウさん。彼女が本当に自分への言葉として受け止めたのか、それともマルコchanに伝えてくれたのかは不明である。

ハイライトは“BiRTHDAY”。ひな祭りはすべての女の子にとってお誕生日のようなもの、という触れ込みで披露された。

19:00-19:30 ヘビの逆襲
19:45-20:15 AKIALIM
20:25-20:55 LiVS
21:10-21:40 岸本ゆめの
というタイム・テーブルだった。興味深かったのが会場入りは岸本さんが一番早く、なんと15時半。そこからLiVS、AKIALIM、ヘビの逆襲という順番で入場してリハーサルをやっていたようである。ヘビの逆襲という二人組の女バンドを目当てにフロアに来てた客は脅威のゼロだった。曲は面白かった。後で聴こうと思ったけどまだ音源はリリースしていない模様。

カバンを紛失して焦る某ランルウさん支持者の紳士。気遣って「これじゃないですか?」と近くのバックパックを指し占めていてくれる岸本ゆめのさん。(それではなかった。カバンはその後、無事に見つかった。)Hello! Projectだと今の会話でJPY1,300かかるよとランルウ支持者の紳士をひやかす私(ハロプロの接触は7秒でJPY1,300)。笑って首を振る岸本さん。彼女が我々が退場する際にも、またなくしてない? と件のランルウさん支持者に声をかけてくれた。

つばきファクトリーの元支持者かつ現LiVS支持者として、金曜日、火曜日と短いスパンでLiVSと岸本ゆめのさん(元つばきファクトリー)が同じ対バンで共演する姿を観ることが出来て感無量だったし、初めて観たソロの岸本さんがシンプルに良かった。私の中にあったつばきファクトリーに対するわだかまりは消失した。岸本さんに対しては今のソロ活動を純粋に応援する気持ちだけが残った。完全に和解した。またLiVSとゆめchanの共演を観たい。今度はマルコchanがいる状態で。