2018年12月12日水曜日

Juice=Juice 宮本佳林バースデーイベント2018 (2018-12-01)

もう完璧…。顔も可愛い、歌もうまい、ダンスもすごい…。こんなに完璧なのは松浦亜弥、後藤真希以来じゃないかな。松浦・後藤クラス…。もうあの二人の域でしょ、佳林ちゃんは。小さいときからコレ一本でしょ。アイドルになるべくしてなった。今で言う松原ユリヤ。松原ユリヤもすごいけど、佳林ちゃんは9歳でハロプロに入って、今の松原ユリヤの年齢の頃には完成してたからね。あの時点でもう宮本佳林が出来上がってたから。その頃からずっと見てるからね、オレは。んー、まあ強いて弱点を挙げるなら、アレだね。身体の強さが足りないね。松浦・後藤と比べるとそこが弱い。そこが唯一の弱点。今日で二十歳になってさ。誕生日の当日にね、お祝いさせてもらうだけでも十分なのにさ。これまたスゴいのを見せてくれたわけじゃん。バースデー・イベントという名のソロ・コンサートだよ実質コレは。何曲やってくれたんだろ? 分かんねえわもう。多すぎて(笑)。去年もそうだったけどさ。自分で作詞作曲して、DTMで曲まで作っちゃってさ。どこまで進化すんのっていう。末恐ろしいよ本当に。最終的にどうなっちゃうの。どこまで行っちゃうの。いいモン見せてもらったわー。休んで正解。休んで正解。職場の人たちには申し訳ないけどさ。違うな、申し訳なくはないわ(笑)。オレ、権利を行使してるだけだからね。休む権利があるわけだから。労働者には。権利があったら使うのは何も悪いことじゃないからね。それにしても可愛かった…。新しい髪型、めっちゃ似合うな…。こんな可愛い子、佳林ちゃん以外にこの世にいないよ…。いや、おっさんだよ。オレは。うん。佳林ちゃんの倍以上ですよ。年齢は。四捨五入したら五十歳だよ。だから何ですか。好きなモンは好きですよ。オレは佳林ちゃんのことが大好きですよ。それをロリコンと呼ぶなら呼んでくださいよ。ロリコンですが、それが何か(笑)? いいじゃないですか。別に犯罪者じゃないモンね。オレは。日本という国にはね、良心の自由があるわけですよ。誰が誰を好きになろうとも、その権利は守られてるわけですよ。自由な国だから私が選ぶよ、なんつってね(笑)。ええ、独身ですよ。彼女もいませんよ。これまでも、これからも。それがキモかろうが何だろうが、どうしろって言うんですか。楽しければいいんですよ。というか大体、ハロプロを観るのをやめたところで彼女が出来るわけじゃないでしょう。ただ人生から楽しい部分がなくなるだけですよ。つらいだけですよ。ハロプロのない人生なんて。佳林ちゃんの成長を見守ることがオレの生き甲斐なんだよ。これがオレの人生なんだ。文句あっか。あんたがオレを哀れんだところで、オレを救うことが出来るのかい? 出来ないんだろう。だったら放っておいてくれよ。オレの人生に干渉する権利はないだろう。あんたには。そんなのはな、あの、アレだ。差別だぞ。オタク差別(笑)。オレは誰も悲しませてないよ。もう親もいないし、もちろん子供も作ってないからな。好きなように生きるだけだよ。好きなようにさ。まあ無理に長生きしようとは思わないけどさ。死ぬまでは生きるよ。当たり前か(笑)。楽しくな。死んだらしょうがない。そのときに悔いがないようにさ、とりあえず佳林ちゃんがアイドルとして続ける限りは最後まで応援するよ。給料はそんなによくないけど、なるべく切り詰めてさ。佳林ちゃんの写真を買うよ。佳林ちゃんが出るイベントやコンサートに足を運ぶよ。個別握手会とかさ、そういうのはいいんだよ。オレはさ、こうやって現場とかさ、画面越しに見させてもらうだけでいいんだ。個別握手会なんてのはさ、接触厨とか認知厨みたいな奴らに任しときゃいいんだよ。ガキにさ。まあジジイもたくさんいるけど(笑)。つうかアイドルってのはね、そんな気軽に接触できちゃダメなんだよ。そもそもの話。昔はそうだったでしょ。AKBの握手商法ですべてがおかしくなったんだよ。ハロプロもその流れに飲まれちゃってさ。なまじ会いに行けちゃうもんだから、ファンも勘違いする。ぜんぶ秋元が悪いから。秋元の野郎。あいつがね、元凶ですよ。すべての。それに佳林ちゃんだって若くてカッコいいのと話したいでしょ。オレみたいなのが行ったってさ。佳林ちゃんだって困るだろうし。いやあ、そりゃ身の程はわきまえてますよ。それくらい分かってるよ。オレだって。

※筆者は前日から結膜炎にかかりました。目が充血して、腫れて、ゴロゴロし続けました。12月1日は朝一で外出しました。眼科に行って、薬を買いました。感染性ではないので人と会ってもいいとお医者さんからお墨付きをいただいたので、その後の予定は決行することにしました。新大久保でお昼ご飯を食べて、吉祥寺の美容室に行きました。宮本佳林さんのバースデー・イベント(山野ホール。19時15分の回)は観覧するだけでやっとでした。まともに頭に入って来なかったので、感想は想像上の宮本佳林さんファンに語ってもらいました。この語り手は実在する人物とは関係ありません。