2017年10月3日火曜日

つばきファクトリー 小野瑞歩バースデーイベント2017 (2017-09-29)

ワイの天使(※1)が17歳になりました。17歳になったということは、彼女がこの世に生を授かってから365日が17回(※2)経過したということです。でも、おかしくないですか。誕生日が何回もあるのって。だって、同じ人間が誕生するのは一回だけでしょう(※3)。一年に一回、産まれ直すんなら分かりますよ。おぎゃーって。365日(※4)に一度、人生が終わって、また0歳から始まるんならね、その都度、誕生日と言えるでしょうね。でも人生にリセット・ボタンはないですから。ファミコン(※5)と違って。「チャンスはいつもたった一回 二度目が来なきゃすべて失敗」(※6)なんですよ。そもそも一年って何ですか? 1月1日が始まって12月31日が終わるまで。じゃあ月ってなんですか? 一日から、月ごとに異なる最後の日が終わるまで。となると、一日って何ですか? 0時になった瞬間から、0時になる直前まで。じゃあ一時間って何? という風にね、分解していくことは出来ても定義はできないんですよ。最終的には1分は60秒のことで、1秒は1分の60分の1という風に、戻ってくるんじゃないですかね。それで1分は1時間の60分の1、1時間は一日の24分の1、という風にループする。はじめは年→月→日→時間→分→秒と説明していったのが、秒までたどり着いたら今度は逆の流れになっていく。振り子のように、左右にずっと揺れ続ける。つばきファクトリーのリリース・パーティで大量の握手券をゲトッた青年が握手列をループし続けるかのように。で、時間を区切っている尺度の正体が何なのか、みんなよく分かっていない。まあたしかに太陽の動きで一日は繰り返している気はするし、いつもだいたい同じくらいの時期に暑くなったり寒くなったり花粉症になったりする。だからそれなりに理にかなってはいるんでしょう。今を生きる我々からすれば生まれたときには空気のように存在していて、それに合わせて世の中が動いている。私たちは時間に合わせて生きている。身体が求める睡眠時間を取るのではなく、仕事に間に合うために逆算された時間に目覚まし時計で起きる。相手に頼んだ仕事の期限が10時で、11時になっても終わっていなかったら依頼主はイライラする。18歳にならないとポルノにアクセスできない。一人一人がこの時間の区切り方に合わせて生きますって、選んだわけじゃないんですよ。みんなが知らぬ間に従わされている尺度なわけで。それで何周年とか何歳になったとか、数字に意味を見出して、祝ったり、嘆いたりしている。そう考えると、誕生日が何なのか、おめでとうって何を祝っているのか、明確に理解するのは難しいんですよね。

「何月何日何曜日とか
いつか誰かが決めたモノの尺度
縛られて生きてるお前はみじめ
大昔のルール守らされてるやつめ
俺は毎日大晦日のような気分で生きて
元日のような気持ちで死ぬ
特に意味はないけど格好いいだろう?」
(Magos、『火曜日つらい』)

ワイの天使(※7)はバースデー・イベントの1回目と2回目の間にグッズ売り場にご登場されていました。よくTwitterでね、メンバーさんがイベントの合間に物販に現れたというのをストリートの噂としては聞いていましたけど、実際に目にするのは初めてでした。一回目が17時半開場、18時開演。2回目が19時15分開場、19時45分開演。私が観覧させてもらったのは2回目でした。通常の平日であればね、私は1回目にも行っていましたよ。私は普段から休みが取りやすい恵まれた環境にいますが、一年のうち3月末と9月末はそうもいかないんです。半期の締めと、年度の締めの時期ってのはね、棚卸があったり、売上の締めがあったりで、バタバタします。でも今日に関しては、思いのほか早く片が付きまして。大胆に早退をすれば1回目の当日券(※8)も狙えたかもしれません。でもね、18時の回から入るのではなく、19時45分からの回だけに入って、ワイの天使(※9)に「俺はちゃんと働いてるんだぞっていう感じ」を見せたかった。あと正直ちょっと疲れて(※10)いましてね、公演を追加する気になれなかった。池袋の「蘭州拉麺 火焔山」で夕飯(※11)を食ってから、半蔵門に向かいました(※12)。私がTOKYO FM HALLに着いて列に並んだのは19時13分頃でした。何か上の方からワイの天使(※13)の声が聞こえてきて。はじめは1回目のイベント後の、お見送りの声が漏れてきているのかと思いました。でも少し列が進むと、売り場で販売員たちの後ろにお立ちになっているワイの天使(※14)が見えました。声を張り上げて、ありがとうございます、キーホルダーがおすすめですとおっしゃっていました。19時15分に横にいたスタッフが「次の準備がありますので」と言ってそれを合図にワイの天使は売り場を離れました。去り際に、1回目とはまた違った私を見せますというようなことをおっしゃっていました。彼女が姿を消すや否や、それまではグッズ列にいたのに雲散霧消する現金な奴らによって列の長さが半分以下になりました。つまり彼らはワイの天使(※15)を間近で見たかっただけで、グッズ列に並ぶふりをしていただけなのです。ワイの天使(※16)がキーホルダーをお薦めになっていたのはあまり売れていないからなのかなと思っていましたが、私のときにはもう売り切れていました。ひねくれた見方をしてしまった自分を恥じました。キーホルダーとあともう一つくらい何かが売り切れていました。私は買える商品をすべて一点ずつ購入しました。席はJ列。13列あるうちの10列目でした。近くにいた紳士が、1回目の衣装はお尻のラインが見えたのでそこばかり見ていたと嬉しそうに話していました。開演前に周囲を観測して、あのおまいつがあそこにいる、あのおまいつは今日も良席なのかとか、そんなことばかり考えていると気分が悪くなってきました。「見回そう 360度 上下確認 今日の状況(おまいつの集まり具合)」(※17)。9月最後の平日という難しい日に、開演時間に間に合ったという喜ぶべき状況だったのですが、先述のように妙に疲れていて、気分はそれほど高揚していませんでした。

ワイの天使(※18)はステージに現れると、特技に挙げているフルート演奏を披露しました。何回か失敗してしまい、その度に私たちから温かい笑いがこぼれました。最後はこちらに背中を見せて練習していました。三回目くらいで成功。司会のニレンジャー川田さんに「一回で成功できてよかったです!」と言うワイの天使(※19)に、私たちはわざとらしい拍手と歓声を送りました。はじめのサツアイ(※19)では「17歳になりました、東京都出身、16歳の…」と言い間違えて、17歳と訂正していました。衣装に関して、1回目はファンキーみずほ、2回目はポップみずほというコンセプトだというご説明をされていました。ワイの天使(※20)の憧れ(※21)である佐藤優樹さん(※22)からの動画メッセージが始まった瞬間、ワイの天使(※23)が悲鳴を上げて崩れ込んでいました。メッセージが終わって、司会のニレンジャー川田さんから感想を聞かれたワイの天使(※24)は、佐藤さんのことは好きで尊敬しているので、お名前を何度も言っていただいて嬉しかったです、と涙ながらに話していました。思いがけない人物からのお祝いが届いたことに舞い上がって、詳しい内容が頭に入らなかったのかもしれません。実際のところ、佐藤さんの発話する内容は破綻していました。私が17歳のころは…と切り出して、何かエピソードを披露するのかと思いきや、「覚えていない」。そう言ってからご自身が18歳であることに気付いて、私は今18歳か!みたいな感じになって。めちゃくちゃでした。カメラの向こうに清水佐紀さん(※25)がいたらしくて、何度もしみさんしみさんと言っていました。佐藤さんの仕切りで私たちがハッピー・バースデーの歌を歌ったんですけど、佐藤さんが途中で笑ってしまったりして。彼女の天真爛漫さと自由奔放さに客席からは何度も笑いが起きました。普通に考えれば18歳でアレはかなりまずいです。それが個性として許される職業に就けてよかったなと思いました。彼女のメッセージからまともな部分を抽出すると、『初恋サンライズ』でのワイの天使(※26)のソロ・パート「君の愛に触れたい」が好きでバックトラックとの音の重なり具合がいい、落ち込んだときに聞くと元気になれる。18歳になったときは切なかった。17歳を楽しんでほしい、というようなことを言っていました。佐藤さんからお名前を呼んでもらえて嬉しかったとワイの天使(※27)がおっしゃったとき、私はエグゼクティブ・パス特典でいただいた彼女からのバースデー・ボイス・メッセージを思い出しました。

ワイの天使(※28)を褒めるセグメントは「褒めまくりSHOW」という割にはあっさりしていました。ファンからの投稿で読まれたのは五つくらいだったかな。笑顔とか、歌声とか、妥当なところが選ばれていました。「従業員」というペンネームが観客にやや受けていました。私も応募しましたが、採用されませんでした。そこからつばきファクトリーの同僚からのダメ出し(二レンジャー川田さんが代読)に移りました。「褒めまくりSHOW」からダメ出しに行くときの「褒められているだけでは立派な大人にはなれません」「なれます!」「なれません」「なれます!」「なれません」「…はい」というニレンジャー川田さんとワイの天使(※29)とのやり取りが面白かったです。同僚からのダメ出しには、笑顔が素敵すぎて私のハッピースマイルが目立たなくなる(小野田紗栞さん)、変な顔で向かってくるのが妖怪っぽい(秋山眞緒さん)といったものがありました。後者に関しては、ニレンジャー川田さんを秋山さんに見立てて、どういう感じなのかを実演したのですが、これが思った以上に面白かったです。満面の笑みで、顔を突き出して、手を前後に振りながら、大きな歩幅でドカドカ音を立てて走っていく感じでした。ニレンジャー川田さんが驚いて怖いよ的なことを言うと、皆さんが笑ってくださったのでこれでいいんですとワイの天使(※30)はおっしゃいました。その後、同僚が考えたクイズにワイの天使(※31)が正解すると出題者にちなんだプレゼントがもらえるというセグメントがありました。小片リサさんからは、私(小片さん)の飼っている動物と名前。プレゼントは、小片さんのメンバー・カラーにちなんでオレンジ。「ブログを見ていたら分かる」と小片さんが言っていたとニレンジャー川田さん。インコのアフリカと答えて不正解の、ワイの天使(※32)。正解はセキセイインコのぴーちゃん。こういうイベントのお約束のようなもので、ヒントにヒントを重ねて、書き直して正解。岸本ゆめのさんからは、大阪で「レーコー」は何のことでしょう? プレゼントはタコ焼き機。客席にいたのはまさにサテンでレーコーを頼むような紳士たちばかりだったので、全員が分かっているような雰囲気でした。ワイの天使(※33)は、飲み物だというヒントをニレンジャー川田さんからもらったのに「かき氷」と答えて、かき氷を飲み物ととらえているのかという突っ込みを受けていました。その後、コーヒー牛乳?等と答えて苦戦していましたが、アイス・コーヒーという正解にたどり着きました。次のクイズは浅倉樹々さんからでした。「私の愛犬の…」とニレンジャー川田さんが質問を読み上げると「あぁ、この時点で苦手だ…」とうなだれ、客席から笑いが起きました。日頃から興味のない浅倉さんの愛犬話を聞かされてワイの天使(※34)がうんざりしているのを想像しました。クイズの内容は、私(浅倉さん)の愛犬・琥珀とチャーリーの、好きな部位はどこでしょう?というものでした。プレゼントは、「(浅倉さんの出身地である)千葉といえば、夢の…」というニレンジャー川田さんの前置きで「夢の国のチケット?」と興奮を隠せないワイの天使(※35)でしたが、らっかせいでした。彼女はニレンジャー川田さんの思わせぶりな前置きに抗議していました。顔である、あまり化粧はしない、というヒントをニレンジャー川田さんから引き出して、耳という正解を答えました。最後の出題は、谷本安美さんから。夕張市のゆるキャラクターは何でしょう?というもの。正解はメロン熊だったのですが、ワイの天使(※36)は一発で当てていました。プレゼントは、ハム(谷本さんの好きな日本ハム・ファイターズにちなんで)。タコ焼き機以外は半分ゴミのようでしたが、くだらないプレゼントでもふてくされずに「欲しい!」と大げさなくらいに喜ぶワイの天使(※37)が最高でした。

ワイの天使(※38)がやりたかったことらしいのですが、ミニ・コンサートの前に、会場全体で『かえるのうた』の合唱がありました。ニレンジャー川田さん→客席左ブロック→客席中ブロック→客席右ブロック→ワイの天使(※39)という順番を説明して「最後は私が歌い上げます」と言うワイの天使(※39)が「最後ひとりで歌うことになりますね」というニレンジャー川田さんの発言を受けて「恥ずかしいです。一緒に歌ってもらえますか?」と聞いて、それだとまた元に戻って輪唱が終わらないでしょうという突っ込みを受けていました。はじめに練習をしたのですが、右ブロックの観客が歌い始める前にワイの天使(※40)が合唱を止めて、これで練習終わりと打ち切っていました。まだ右の人たちが歌っていないでしょうとニレンジャー川田さんが言うと、「全部やったら楽しみがなくなるでしょ」とニコニコ顔のワイの天使(※41)、自由奔放でした。この合唱での発声がいいウォーミング・アップになりました。ミニ・コンサートは最初からよく盛り上がりました。セットリストは:

『大人の事情』(Juice=Juice)
『青春ど真ん中』(モーニング娘。)
『自転車チリリン』(スマイレージ)
『声』(モーニング娘。)
『私の魅力に気付かない鈍感な人』(モーニング娘。)

でした。私は『声』(モーニング娘。)は聴き覚えがありましたが、曲名が分かりませんでした。『青春ど真ん中』が終わったところでワイの天使(※42)は一息ついて、選曲の理由をご説明されました。『大人の事情』(Juice=Juice)については、初めて聴いたときからこの曲好きだと思って、よく聴いていたので歌いたかった。『青春ど真ん中』(モーニング娘。)については17歳という年齢がまさに『青春ど真ん中』だと思うので、選んだ、というお話をされました。残りの三曲についてもセットリストに入れた理由や思いを私は知りたかったですが、公演では言及がありませんでした。翌日の個別握手会で聞ければよかったのですが、私は彼女の券を一枚しか所持していなかったので、聞けませんでした。

ワイの天使(※43)はイベントの最後に感想を求められて、皆さんが祝ってくださるこんな空間が初めてだと感激なさっていました。その後「こんな空間、初めて」と、『初恋サンライズ』の台詞風に言い直していました。ステージから捌ける際には「一生、忘れません!」とまでおっしゃっていました。この場に居合わせることができて私は幸運だったし、ここに来るために仕事の調整をするのは当たり前だったと再認識しました。2017年9月29日(金)は、特別な日でした。特別な日だと思えば特別な日なんです。みんなが祝福して、ワイの天使(※44)が感激したら、彼女の誕生日はめでたいんです。何年何月何日何曜日、何歳。いつか誰かが決めたモノの尺度。そんなフィクションも、みんなが信じればリアルなんです。理屈じゃないんです。フェイクな奴らはお誕生日おめでとうございますとTwitterに書き込み、リアルな奴らはバースデーイベントに行く。

※1 良いところ・魅力:ファンに優しいところ
※2 4年に一回、うるう年があるので、正確には違います
※3 生まれ変わるというのは抜きにしてね
※4 うるう年の場合は366日
※5 任天堂が1983年に発売した家庭用ゲーム機
※6 DJ YUTAKA feat. ZEEBRA, “CHANCE”
※7 良いところ・魅力:自分のことだけでなく、他の人を喜ばせようと考えているところ
※8 事前の通知によると1回目の開場時間の17時半から発売をしていたようです。2回目は当日券がありませんでした
※9 良いところ・魅力:応援したら喜んでくれるところ(もっと応援したくなる)
※10 脳が原因です。(参照:梶本修身、『すべての疲労は脳が原因2 <超実践編>』)
※11 羊肉の刀削麺をいただきましたが、麺が多すぎました。半分でよかったくらいです。
※12 半蔵門駅の改札を出たところで岸本ゆめのさんとすれ違いました。マスクをしていませんでした。他にもつばきファクトリーの同僚が2-3人いたようでした。
※13 良いところ・魅力:真面目なところ
※14 良いところ・魅力:周りの状況をよく見ているところ(例えば、トークで自分が前に出るタイミングを、他のメンバーを見て見計らっている)
※15 良いところ・魅力:いつも笑顔なところ
※16 良いところ・魅力:ラジオで楽しそうにしゃべっているところ(こちらも楽しい気分になる)
※17 キングギドラ、『見まわそう』(アルバム『空からの力』より)
※18 良いところ・魅力:いつも一生懸命なところ
※19 挨拶の業界用語(どこの業界で使うんだ)。キングギドラ『最終兵器』の1曲目でK DUB SHINEが使っているのを聴いて以来、私は愛用している
※20 良いところ・魅力:大変でも弱音を吐かないところ
※21 現代日本ではアイドルが職業名のようになっていますが、誰かの憧れというのが語義どおりのアイドルです
※22 モーニング娘。の一員
※23 良いところ・魅力:体力があるところ
※24 良いところ・魅力:お茶目なところ(新曲に関するまだ言ってはいけない情報や、アプリの名前を言いそうになることがある)
※25 元Berryz工房のキャプテン。つばきファクトリーの人選に関わったらしいんですが、もしワイの天使の抜擢に一枚噛まれていたのであれば、心より感謝を申し上げます 
※26 良いところ・魅力:ヘア・アレンジを工夫して色んな自分を見せようと努力しているところ
※27 良いところ・魅力:自分ばかり目立とうとするのではなくグループのことを考えているところ
※28 良いところ・魅力:プロ意識が高いところ
※29 良いところ・魅力:見ているだけで元気をくれるところ
※30 良いところ・魅力:ブログをほぼ毎日更新してくれるところ
※31 良いところ・魅力:アイドルの仕事を楽しんでいるところ
※32 良いところ・魅力:メキメキ成長してどんどん自信を付けているところ(ブログの自撮りと文章が日を追うごとにあざとくなっていく)
※33 良いところ・魅力:元から抜群なのにどんどん洗練されていく容姿
※34 良いところ・魅力:癒し効果のあるしゃべり声(聞いているだけでストレスが消えていく)
※35 良いところ・魅力:歌声(声量がある。低い音がしっかり出る)
※36 良いところ・魅力:舞台度胸がある(『ネガポジポジ』のソロ歌唱が堂々としていた)
※37 良いところ・魅力:しっかり役に入り込んだ演技(『ネガポジポジ』、シリアス・イベント)
※38 良いところ・魅力:表情が豊か(笑顔だけでなく、困ったときの顔や、ここぞというときに見せる泣き顔等、見ていて飽きない)
※39 良いところ・魅力:優しい雰囲気がある(癒される)
※40 良いところ・魅力:ファンをメロメロにする握手対応(一度はまると抜け出せなくなる)
※41 良いところ・魅力:考えることが面白い(例:長生きをしたくて、長生きについて調べて本を書く)
※42 良いところ・魅力:言ってはいけない情報を言ってしまった後に「あ!いけない」という感じで口を抑える仕草が可愛い
※43 良いところ・魅力:お洒落
※44 分からない人もいるかもしれないので書いておきますが、この言葉の元ネタは「小川麗奈 彼氏」で検索してください